『もはや見苦しいレベル(´・ω・`)』
昨日あたりから気圧はやや低目も、まるで梅雨のような湿度高な低気圧攻勢が治まったので、今日もどうにか昼には起き上がる。
曇りがちで気温は押さえられているけれども、今日はこれから雨が降る様子。
今日は家でゆっくりするなど(´・ω・`)
コミック『3月のライオン』第17巻購読。
冒頭、前巻16巻から引き続きの桐山対二階堂の対局。
どこか浮ついた様子の桐山と、その前の対戦、研究会仲間の重田との激しい対局を反省し、腰を落ち着けて今回は将棋を指したい二階堂の対比。
中座し、二人の歩んだ過去を振り返る二階堂。
意を決して、重厚な布陣で臨んだ二階堂の目前で、次第に浮ついたかのような軽さを見せていた桐山が、その真の狙いと実力を見せつける。
コレ、将棋をまがりなりにも嗜んでいたならば、このくだりの感慨はもっと深く鮮烈であったのだろう(遠い目)
二人の決着。
そしてその後の二人に、「強敵」と書いて“友”と呼ぶ、をしみじみと実感(ため息)
その後は、川本家長女あかり…人呼んでカロリー牧場の牧場主「カロリー・モンスター」が繰り広げる“笑顔の商売”の輪と、島田研究会の長たる島田の抱えるモノ。
相変わらず、羽海野チカ氏の物語は深く胸に刻まれる♪
アニメ第3期が今から待ち遠しい(´・ω・`)
熱い闘い、「人生」という名の“戦場”をそれぞれに生きる…生き抜く人々の話。
何というか……読むと、それぞれの人生を生き抜く彼ら(キャラ達)から、明日を生きる気力や活力をもらえる物語♪
超おススメm(__)m
アニメ『好きな子がめがねを忘れた』第8話「好きな子と告白を見てしまった」視聴。
世界陸上の関係で、ほぼ一周遅れでの視聴(´・ω・`)
正しく、恋愛初心者の二人が、次第に想いを寄せ合って行くその様子を、もどかしくも微笑ましく、高品質な作画演出で描いて行く今作。
ここに来て調子が乗ってきたか、目立つ使い回しもなくなって、ずいぶんと集中して視聴できるようになってきた♪
青春ど真ん中な視聴者のみならず、私の様なひねたオッサンにまで通用するような、そんな恋愛…ラブコメ・ファンタジー。
濡れた靴下を脱いだだけ、水着姿を見られるのが恥ずかしいなど、年相応の反応が何ともむず痒い(´・ω・`)
物語も中盤を過ぎて、今期終盤に向けてのラストスパート…というか、そんな感じなのかな?
一視聴者としては、何はともあれ無事完走を願うばかり。
アニメスタッフの皆様におかれましては、どうかお体お大事にm(__)m
昨今の自転車危険運転の取り扱い、その後の記事。
『自転車の交通違反に“青切符” 反則金制度導入の検討開始』という記事。
まあ、身近な社会問題としては割に深刻なレベルなだけに、国としても、ここは本腰入れて予算措置を前提に対応するのでしょう。
電気自転車の登場で気軽にスピードが上がった分、制動…ブレーキ技術やその心構えが出来ている方々ばかりではないですからね。
我々日本人の民度も、ここまで堕ちてしまったか(´・ω・`)
実際に事故が多発している以上は、これはもう仕方がないのでしょう(ため息)
民度が堕ちたと言えば以下の記事。
『日本学術会議 形態や機能の見直しを議論 有識者懇談会の初会合』という記事。
記事はあくまでも学術会議側に立った…まさしく、そのお仲間である狗HKらしい記事。
勿論、当の学術会議が、昨今のコロナ禍や処理水海洋放出では提言はおろか、意見表明すらせずに何ら役立っていないことには触れません。
ただ“公金をチューチュー”しつつ、反日活動に従事したいだけの彼らの意見を一方的に垂れ流すだけ。
ああ、狗HK(遠い目)
この取り扱い一つとっても、岸田政権の今後を占うに重要な要素たり得るのでしょう(´・ω・`)
ネットユーザーの一人である私から見ると、狗HKはじめとする彼らの古い…干からびてしまったその手法には呆れしかありません。
処理水海洋放出で中国が下手を売っているのと同様に、彼らのその手法はもはや前時代過ぎる。
勿論、一定の効果はあるでしょうけども、この先、それが通用する方々は漸減し続けるばかり。
つまり多数派にはなれない。
高度情報化する民主主義社会において、それは致命的な欠点。
ま、世界の狭い彼らには、そんな俯瞰的視野の観点よりは目先のことか(遠い目)
ではm(__)m