『それでも「パターン」を繰り返す(´・ω・`)』
気圧高目も、気温の低下が体に堪え、呼吸の乱れから不調のスパイラルにorz
ああ、録画アニメが溜まって行く(´・ω・`)
巡り悪し(ため息)
新番組『呪術廻戦』第1話「両面宿儺」視聴。
原作漫画未読…また「ジャンプ」か(´・ω・`)
非常によく練られた、作画上…緊張感と迫力溢れ、細やかに行き届いたアクションと、本当に隙のない第1話。
途中、聞き取りにくいシーンがあるも、そんなことはどうでもよくなるぐらいに、ただただ圧倒される(´・ω・`)
現代によみがえる、いにしえからの「呪い」の物語。
第二の『鬼滅の刃』級となれるのか(笑)
文句なく視聴継続(´・ω・`)
『ハイキュー!! TO THE TOP』2クール目第14話「リズム」視聴。
原作漫画はこれも「ジャンプ」で、所々は既読も、この対戦は未読(´・ω・`)
非常に高いレベルで、驚異の安定度を誇るアニメの4期、再開。
クイック…速攻などの、試合における画面の緊張感と描写の濃厚さが素晴らしく、ちょっと油断すると、何度も同じシーンを繰り返し見せられてしまう(笑)
正座視聴推奨アニメ(笑)
文句なく視聴継続(´・ω・`)
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか第3期』第1話「竜の少女(ウィーネ)」視聴。
原作小説既読。
一定の水準は確実に超えていたのですが、前期…第2期中盤や終盤の一部作画や演出が、いまいち好みに合わなかった(´・ω・`)
で、一抹の不安を覚えつつ視聴した第1話は、作画演出にケチの付けようのない、もう見事なぐらいに出来過ぎな完成度(笑)
これは見ないわけにはいかず、視聴継続(´・ω・`)
このレベルが維持されるとよいなあ(遠い目)
原作コミック最新22巻まで既読。
この「樺太編」終了後、ちょっと飽きてきた感があったのですが、原作者「野田サトル氏」のその実力で、結局、現在も読まずには居られない魅力を持った作品(笑)
原作の魅力を、余すことなく表現し切った初回に感動。
愛されているなあ(遠い目)
ザクザク進む作りが、この作品によく合っている(´・ω・`)
文句なく視聴継続。
『トニカクカワイイ』第1話「結婚」視聴。
どちらかといえば好みではないのですが、『ゴールデンカムイ』と関西で同番組内で放映されていて、その縁で見てしまった作品(笑)
人気の作家作品だけあって、普通に面白い(´・ω・`)
気楽に見れそうなコメディー枠…息抜き作品として、十分な出来。
余裕がある限りは見て行きたい(´・ω・`)
視聴継続。
『戦翼のシルグドリーヴァ』第1話「館山基地にようこそ!」視聴。
『Re:ゼロ』の原作者「長月達平氏」がシリーズ構成と脚本。
その割に緩めの作風で、悲壮な場面はあれど表現は控え目(´・ω・`)
結果、最後のカタルシスも私的に控え目に(´・ω・`)
何か、らしくないなあ(´・ω・`)
とはいえ、まあ、一定水準は確実に超えた作りで、単に、私の好みからは、ちょっと外れているだけの話(笑)
今後の話の展開に期待して、一応、視聴継続。
さて、話題沸騰の「日本学術会議」関連ですが、左派と従来マスコミの思惑からは、どんどん外れた過去がネット中心に掘り返され、当事者の世間との乖離も相まって、事態は悪化するばかり。
『「日本学術会議」予算や機構など見直し検討へ 河野行政改革相』という記事。
その一方で、狗HKはいつもの小細工。
「#日本学術会議 が学問の自由を侵している。先進国では軍事と民用の境はなくネットも元は軍事から。学術会議と相互協力は中韓だけで千人計画に世界は危機感を持つ。日本の平和を守る研究を禁じ、中国に協力的なのは考え直すべき」と山谷えり子氏。やっとまともな意見が出た。pic.twitter.com/tXUvZTwpXD https://t.co/FhjV3JqoIc
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2020年10月8日
上記のような、議論を決定づけるような発言は、いつもの「報道しない自由」によって人々の耳目から隠蔽。
結局、人々に浸透するのに時間がかかるだけで、「騙された」恨みで反転することを思えば幾重にも愚かなのですけど、ま、視野狭窄な彼らにはどうでも良いのでしょう(遠い目)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですけど。
ではm(__)m