『このネット時代が彼らを許さない』
気圧は雨で低目。
ここ数日の無理が響いたか、今日昼一時過ぎぐらいまで起き上がれず（ため息）
久しぶりの目に見えての低調(´･ω･｀)
新番組アニメ『杖と剣のウィストリア』第1話「一振りの剣（つるぎ）のように」視聴。
原作漫画未読で、前情報なしに視聴。
おおう、スゲエ(´･ω･｀)!!
まごうことなき採算度外視アニメ…まあ最近では、世界規模で市場が広がっているので、それなりに人気になれば十分に採算は取れるのかな？
何といってもアクションが凄いのですけど、確認すると、あの採算度外視アニメの『チェンソーマン』のアクションディレクターであった吉原達矢氏が監督とのこと。
なるほど納得、そのアクションだけでなく通常シーンでもヌルヌル動くし、画面の作画カロリーや背景も劇場版クラスに質が高い(´･ω･｀)
日曜の夕方にこれをぶっこむ辺りが、その本気度…今期覇権への…をうかがわせる♪
間違いなく今期、『推しの子』と覇権を競う作品だと思う(´･ω･｀)
視聴継続。
主人公ウィルのその果敢な挑戦…その行方を楽しみに追いかけたい♪
新番組アニメ『菜なれ花なれ』第1話「抱え込み１回宙返り1回ひねり開脚一回伸身1回ひねり」視聴。
P.A.WORKS制作のアニメオリジナル。
前情報なしに視聴も、特にわかりにくいところはないチアリーディングの話、初回。
ややパステル調で彩度…色味の薄さが気になったけれどもすぐに慣れた。
主人公カナタが再び飛べるようになるまでを、登場キャラの顔見世しつつ伏線含め手堅く詰め込んで描いている。
うーん……悪くはない。
悪くはないんだけれども、先の『杖と剣のウィステリア』の強烈な印象が強すぎて、画面の色味の薄さのせいか、結構動いているのに少し物足りなく感じた(´･ω･｀)
うーん……出来自体はかなり良いので、もうちょっと様子見して視ようかな？
即切りには惜しい出来だけど、切るのはいつでもできるし(´･ω･｀)
で、昨日のエントリに引き続いて社会の変化…高度情報社会の進化であり、その一層の深化に、一部を除いた従来マスコミに散々甘やかされて腐れ果て、突きつけられた厳しい現実に戸惑うばかりな立民含む左派リベラルの記事。
『立民 都知事選での蓮舫氏3位 敗因分析へ 執行役員会で確認』という記事ですが、散々甘やかされて来た悪ガキ糞ガキがついにある一線を越え、厳しい社会の目にさらされて戸惑う姿そのものなのが可笑しい(笑)
まあ、しょせん立民も、先の補選で選挙妨害の横暴を働いたつばさの党と大差ない、それを東京知事選という大舞台で多くの人々に知らしめたわけで、ま、散々擁護して甘やかし続けた左派リベラル界のこれは自業自得。
散々、その他の勢力から“このままではダメになる”と忠告されながらのこの結果。
マジで自業自得(笑)
いわゆる類友で、左派リベラル…あちら側は特に根拠なく、自尊心を肥大させてしまった有象無象ばかりが集まり、そうじゃない人間であるいわゆる良貨は、多くの彼ら悪貨に駆逐されてしまっているのでしょう（遠い目）
さもなければ、つばさの党のあの無様の記憶も冷めやらない時期の選挙で、あんなまさかの選挙演説妨害など普通はやらないし、それをすればどうなるかわかっている選挙のプロなら絶対に阻止します。
つまり、そんな人物はすでに立民から駆逐され、今や、立民には甘やかされて世の中を舐め切った悪ガキ糞ガキレベルの人材しか残っていない、ということ。
そんなざまで政権交代など、よくぞまあ大言壮語したものです。
普通に厳しい社会を生きてきた方ならば、それがわかる。
そして、彼らは嘘と欺瞞に頼り切り、厳しい現実社会から逃げ続けてきた人生だけにそれがわからない。
高度情報化社会…ネットの当り前な社会では、彼らの甘えである嘘と欺瞞は許されない。
彼らは、社会の反面教師としての人生しか生きられない。
ああはなりたくないものです(´･ω･｀)（遠い目）
ではm(__)m
