鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに713

『反省なき嘘と欺瞞。左派にはそれしかない』

 雨で低気圧も、何とか午前中に起き出す。

 雨で低温、ヒノキ花粉が鬱陶しい(´・ω・`)

 今年の3月は総じて低調だったなあ(遠い目)


 コミック『魔法使いの嫁』第19巻購読。

magus-bride.jp

 学院入学からの長く続いた「サージェント家編」終幕。

 納得できる、収まるところへ収まった感じ(´・ω・`)

 これを区切りとして、著者はしばらく休養の模様。

 ちょっと残念ではありますが、とかくこの世は体が資本ゆえ、一ファンとしては元気になって再開されることを気長に待つつもり(´・ω・`)

 しかし主人公のチセ、ここは著者の巧みさが光っているのですけど、徐々に、いずれは周辺含めてかの界隈で頭角を現す気配が濃厚に♪

 未だ知らないことの多いビギナーも、学院という集団の中で多くの友人を得、知識と経験の足らざるものを補うとともに成長してゆく、その様子と姿が丁寧に描写されている。

 再開は当分先ですが、作中は年末イベント目白押しの時期。

 巻末の後書きにもある通り、チセらの青春模様が再開時には描かれるのでしょう。

 素直に楽しみ♪

 来期にはアニメの第2期が始まるし、たぶん、今巻までを描くのでしょう。

mahoyome.jp

 第1期同様に、あちら側…光と闇の美しくもおどろしい、そんな作品となることを希望(´・ω・`)

 割とおススメの物語ですm(__)m


 アニメ『氷属性男子とクールな同僚女子』最終第12話「ふたりきりの夜と春が来た朝」視聴。

icpc-anime.com

 ほんの少しひねった様な設定の、一応ほのぼの系のかなりライトなラブコメ第1期、終幕。

 原作漫画が続いていることからも、今作円盤の売れ行きによって第2期以降の時期が決まるのだろう。

 まあ、作画で頑張り通していたものの、最終回、ちょっと作画が乱れたはご愛敬か(笑)

 私的には、もうちょっと頑張って欲しかったかな(´・ω・`)

 ただ今期、チラホラとコロナで制作環境が悪化して再放送となった作品があったこと、それを思えば、多少の作画の乱れで済んだは称賛に値するかも。

 息抜きアニメとしては十分な出来であったように思う♪

 ただ、今期のように過剰な作品数になった場合には、残念ながら次回は視聴を諦めそうではある(´・ω・`)


 アニメ『大雪海のカイナ』最終第11話「希望の目盛り」視聴。

ooyukiumi.net

 所々でモタ付き、肌に合わずイラついたりしたけれども、それでも、終わってみれば全体として良く出来た方だとは思う。

 偉そうですいませんが(笑)

 で、今年10月に劇場版が公開される模様。

 それをかんがみれば、充分プロモーション的には成功しているかも(´・ω・`)

 大軌道樹編とでもいうのか、たぶん、畳みかけるように謎や新事実などが明らかとされ、さぞや完結編として盛り上がるのでしょう(遠い目)

 ただ、鬱で余裕のない私的にはそこまでの気力がなく、まあ機会に恵まれたら、な気分(´・ω・`)

 そこまで強く引き付けられなかったなあ。

 最後まで見させる手間は十分にかかっていましたがね(笑)

 私的にはソコソコだった作品でした(´・ω・`)


 アニメ『転生王女と天才令嬢の魔法革命』最終第12話「彼女と彼女の魔法革命」視聴。

tenten-kakumei.com

 あー(´・ω・`)

 作画は頑張っていたように思う。

 アクションに関しては何もいうことはないほどに。

 ただ、ストーリー自体が私は視聴対象外であっただけ(´・ω・`)

 流行りの転生ものの割には、やはり、ちょっと作り込みが浅かったかな。

 結果として、全体が取って付けたような感じになったことは否めない。

 原作自体が習作なのかも(´・ω・`)

 私の好みとはちょっと外れた作りでした(ため息)

 残念(´・ω・`)


 アニメ『僕のヒーローアカデミア 6th』第138話「つながるつながる」視聴。

heroaca.com

 怒涛の第6期、終幕。

 さすがの人気作で、さすが安定のボンズ制作♪

 圧倒される作画と演出でした。

 ただ一つ難があるとすれば、やはり、作品自体が基本若年向けであるところか。

 私の様なひねたオッサンオタクには、確かに良かったけれども、いわゆるキラー・コンテンツにはなり得なかった(´・ω・`)

 それでも人気作だけあって、次の第7機が制作決定。

 楽しみに次の第7期を待ちたい。

 面白かった♪


 立民小西議員の行政文書漏洩問題関連。

www3.nhk.or.jp

 『立民 高市大臣の罷免を要求 岸田首相は拒否 “論理が飛躍”』という記事。

 結果として…まあ、まだ終わってはいないのですけれども、それでも、総じて内閣支持が上昇している直近の傾向をかんがみれば、立民のみならず従来マスコミ含む左派にとっては失敗であったなあ(遠い目)

 繰り返しになりますけれども、彼らがこれまで多用してきた「嘘と欺瞞」の手法が、ついに分水嶺を越えて、本格的に通用しづらい時代に突入したということでしょう。

 私の狭い観測範囲に過ぎませんが、周囲の反応で顕著なものは

「こんな低レベルな連中なのか(´・ω・`)」

といったような、心底あきれ果てた様子。

 勿論、その背景として大きな存在には、やはり、ロシアのウクライナ侵略にまつわる彼ら左派の言動の嘘と欺瞞が大きいでしょうけどね。

「何の役にも立ってない。ってか、害そのもの(´・ω・`)」

「ですよねー(´・ω・)(・ω・`)ネー」

 そこに来ての岸田総理のウクライナ電撃訪問。

 勝負あった、といった印象が共有されています(笑)

 まあそれでも、我が大阪では自民党大阪府連が腐り切っていますから、統一地方選では維新の一人勝ちが濃厚ですがね(遠い目)

 とりもなおさず、岸田総理は一息ついた感じなのかも知れません。

 外交はともかくも、経済やコロナでは音痴な岸田内閣ですから最良ではないのですけど、結局、左派がすべてにおいて低レベル過ぎて話にならない感じ。

 ではm(__)m