『統一地方選が面白そう♪』
気圧ソコソコで、眠り浅い分だけ何とか朝から起きる。
昨日今日と寒い(´･ω･｀) 体調はともかくも、鬱の具合はよろしからず（ため息）
故安倍総理の回顧録を読むも、鬱の具合で遅々として進まず。当分の間、こんな調子が続きそうorz
さて、今月の狗HK世論調査が出ました。
『岸田内閣「支持」41％「不支持」40％ 7か月ぶりに支持が上回る』という記事。
へー(´･ω･｀)
『岸田内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より5ポイント上がって41％だったのに対し、「支持しない」と答えた人は1ポイント下がって40％で、7か月ぶりに支持が不支持を上回りました』
まあ、いい加減、変わらぬ左派や従来マスコミの姿勢に人々が嫌忌を見せた、その分水嶺なのかも知れません(´･ω･｀)
で、狗HKニュースの「政治」から「選挙WEB」での「内閣支持率」、そして「詳しい分析をみる」で年代別を見ると40歳以上が比較的高く、40歳未満が目に見えて低い。
物理的人数では40歳以上が圧倒的に多いので、40歳未満がいかに低くとも合算で相殺されての今回の結果、と。
40歳未満は、やはり経済の先行き見通しと電気代かな？
若年ながら、狗HK調査に積極的に応じる方々ゆえに、やはり、元々が反政府で反自民の気質の強い調査母体であるのでしょう。
まあ、それは40歳以上の調査母体でも、基本、変わりはないはずですが、それでも今回、内閣支持へと割と大きく傾いた。
興味深いですね(´･ω･｀)
複合的要因…これまでの蓄積であるところの
「口先だけの反戦平和」
「電気代高騰につながる反原発」
「国会で今も繰り広げられている、従来マスコミ頼りの嘘と欺瞞の数々」
、とまあ、そんな感じで一つに絞るのは困難であるわけなのですけど、それらの蓄積の分水嶺を、いい加減、彼らの日ごろの「嘘と欺瞞」の行いの蓄積が越えてしまった。
まあ、繰り返される「嘘と欺瞞」に多くが慣れ、その無様に嫌忌を見せる人々が40歳以上に増えたのは間違いないでしょう。
左派や従来マスコミの「嘘と欺瞞」の行いが続き、来月もこのトレンドが続くようでしたら…つまりそれは統一地方選での彼らの敗北が決定しますが…今後を大きく占う上で重要な分岐点になりますね。
非常に興味深い(´･ω･｀)
で、政党支持率。
自民がマイナス1.7で、特になしがプラス3.2ポイント以外は微増微減で、立民がプラス0.1。
内閣市立が大きく動いた割には、な感じ(´･ω･｀)
自民を支持してはいないけども、無党派が今回、現実的視点で自民を支持せざるを得なかった？
詳しい分析で無党派は、内閣支持が低かったのに(´･ω･｀)？
うーん、怪しさ満点♪
……と、ここで今日は電池切れ(´･ω･｀)
ではm(__)m
