鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

明日がどっちかわかりません><(笑)

 あー…何だか半島の上がワンワンいって来ていますね。えーと「血で清算」とかなんとか……ま、粛々と予定通りの圧力を、ちょっと、きゅっと強目でかけるという事で、ま、いいんじゃないですかね。何というのか、気分的に何というか…「どーでもいい?」みたいな感じがしたりしなかったり(どっちだよ)。いや、拉致被害者の方々の事がありますので、太っちょ首を絞める気で、キリキリと今は圧力をかけるべきでしょう。

 下も相変わらず謝罪だ賠償だと、飽きもせずにワンワンいったり、宗主国様以上の凄い勢いでラブ・コールを送り付けて来ていますが、何というか…あの半島の民族と言うのは、「自らの足で世界に向かって立つ」とか、そんな意思が微塵にも感じられませんね。彼らにそんな強い精神があるわけがないのですが、しかし、「いい加減にしろよ、オイ」と思う気持ちが止まりません。たかるだけの人生に…彼らは疑問を持たないのでしょうねえ(溜め息)。

 ああ、タイムリーに宗主国様が早々に泣きを入れて来ていますね。昨日の会見での麻生大臣の例のコメントに対してであろう今日の宗主国様のコメントが、「努力してるのにぃぃい!」みたいな、きかん坊の泣き入れみたいでしたが(笑)。やはりこれは、湖錦濤は、日本に擦り寄るには時間的な制約がある事を、誰よりもよく認識している証拠だと思います。助けを得るために、一刻も早く話がしたいんでしょう。

 で、麻生大臣、宗主国様に向けて今日の会見で「ボールは投げてある」といった後、きっちり「首脳会談の帰りに靖国参拝するような事はしない」と発言(笑)。ま、「何かまたあったら、そうなるぞ」と、いう事ですね、これは。もう、麻生大臣の手の平の上で、コロコロ転がされている宗主国様が目に見えるようです。麻生太郎、ほんとうに恐ろしい子(笑)。

 御家人氏の見立てでは、今回の宗主国様の江沢民上海閥の討伐行動は、かなり周到に準備されたものであるようですから、恐らく更に芋ずる式に、一気に行けるところまで行く気でしょう。でないと、反湖錦濤グループの反撃が、一番やり易い、何らかの反日行動に出る事は火を見るより明らかですからね。それも含めての試金石が、昨日の麻生大臣の発言だったのですが、打てば響くようなスピードで今回は答えが返ってきましたね(笑)。

 ま、それでも少しの間は、やはり予断を許さないとは思いますがね。生き残りをかけた戦いには違いないでしょうから、討伐される側もこれから死に物狂いで反撃に出ようとするでしょう。もしかすると自棄を起こした奴が、盛大な周りも巻き込む自爆をするかもしれませんから、距離は取っておくに越した事はありません。麻生大臣の発言は、それらも勘案してありますから、見ているこちらも安心して見ていられます。さすが『ファンタジスタ』(笑)。

 うーん、小沢民は、どうやら本格的に逃げの体制に入ったと見て、もういいんではないでしょうか。自民党が、過去の発言含め矛盾点を洗い出し、これまで通りのいいっ放しを許さない姿勢を見せ、スキャンダルも見出せず、安倍新政権は対小沢民の陣構えですからね。それも完膚なきまでに、一分の隙もなく。これまでも、幾度もそうやって逃げては、元々いた組織を潰して来ましたが、今回は、はてさて、早速あだ花として散るんですかねえ(ニヤニヤ)。

 さて、その安倍新政権の陣容ですが、マスコミ各社は、誰一人として好意的には見ていないようですねえ。確かに、利権屋な人物も登用されてはいますが、逆に見れば、それだけ裏も表も知り尽くしている人物ではあるわけですし、何か悪さをするならば、小泉流に公然と陽の当たる場所で首を切ればいいわけで、後継者たる安倍氏が、それを勘案せずに今回の組閣を行ったとは、私にはちょっと考え難いんですがねえ。

 それに、首相補佐官の陣容に見られる官邸主導強化に向けた、特命大臣など含めた陣容を見てみても、拉致、経済、構造改革、安全保障、教育改革の五つの柱がしっかり見えていて、私などからすると長期の視点で勘案された長期政権向きな組閣のような気がしています。はっきりいって、民主党に来年の参院選で敗北するような陣容ではないですね。逆に安倍氏は、二大政党制の相手とするには、反対するだけで改革競争に乗らない民主党を不足として、この際、完全に潰す気ではないのかな、と私は思っています。

 恐らく、それが良くわかっているからこそ、国会の始まる前に小沢民は、いち早く逃げの体制造りを整え終えているのでしょう。後は、病院に逃げるだけ(笑)。民主党で、他にそれに気付いているのは、ポッポ幹事長ぐらいのものでしょう。私的には、今回の安倍新政権発足の瞬間は、リアル『そのとき歴史は動いた』だと思っています。民主党の終わりの始まり。私的にはすでに「終わったな」な気分です(笑)。もう、明日がどっちかわかりません><(笑)。今回は、物凄い駆け足になりましたが、という事で、ではm(__)m。