鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

彼らの望んだ結末

 あー、「ま、動くだろうなー」と、何かはするだろうぐらいには考えていましたが、半島の上はついに最後のカードを切った、というにはちょっと中途半端な切り方をしていますねえ。何というのか、こう色々な意味で「やッち、マイナー」気分ではあるのですが、「で? やるの? やらないの?」とみんなに聞いて欲しいんでしょうかね、多分。ま、いずれにせよ、ニヤニヤしながら予定通りに制裁を粛々と、ちょっと強目でかける方向でいいと思います。

 そもそも彼らにはそんな度胸はありませんし、決断する強い精神力も覚悟もないです(笑)。ま、だからこそ、万一『ファビョーン!』で国ごと逝ってしまわないように、最悪の事態に備えての準備は最低しておかなくてはなりませんが、結局準備だけで終わりだろう、とも思います。彼らが必死になって考えた精一杯の『観測気球』が、今回のこの声明でしょうから、まだまだ元気な証拠です。第一、本当にやったところでこちらにフリーハンドを与えるだけの事ですから、ここはニヤニヤしながら、キリキリと絞めて行きましょう(笑)。

 エーと、半島の下の潘基文韓国外交通商相は、ほぼ次期国連事務総長に就任する事が事実上内定したようですね。ま、あの民族の異常性が世界公認となる日がついに来たわけなのですが、そのコメントでいきなり笑わせてくれてますね。「期待を裏切らないよう最大限努力して、わが国の国益を伸長させ…」って、もし私がその場にいたら間違いなく潘の後頭部に「ちゃうやろが、このぼけー! やっぱりわかってなかったんかい!」と、思いっ切り突込みの嵐を入れていますよ(笑)。

 国連の事務総長職は、いわば世界の様々な紛争の調停者であり、何よりもまず公平性が求められる事、そして、事務総長は基本的には世界の途上国から選任される事が、今の世界での暗黙の了解なのですが、どうやら二重三重に、あの民族は色々と理解ができていない感じですね(笑)。国連は、その非効率性や不透明性についても現在批判の的であるわけですが、はてさて、彼はどう考えても改革どころか、ズブズブの改悪に突き進むような気がしますね。ま、ニヤニヤしながら事の成り行きを見守りましょう(笑)。今回のコメントが、いきなりブーメランになるのかもしれませんし(笑)。

 「まだこんな事やってたんかい!」と、思わず突っ込みを入れてしまったのがアメリカ議会での慰安婦決議案、アメリカ下院国際関係委員会をすでに通過していた、いわゆる「慰安婦問題に関する対日非難決議案」なのですが、どうやら本会議の議案にもならないまま採択されない見通しとか(笑)。ま、現実に『慰安婦』と呼ばれた存在は強制ではなく、当時、類稀な高給取りな職種であり、誰もがこぞってその職に就いていたのがその実状である事が、今では様々な物証によって証明されていますから、アメリカの議会関係者を説得した日本側外務職員もさぞ楽だった事でしょう。ま、もう無駄なんですがねえ(にやにや)。

 うーん、宗主国様のここ二・三日の動静を見る限りでは、どうやら江沢民胡錦涛との間で一定の取引が成立して、どうやら胡錦涛が、その実質的な権力を掌握したと視ても、もう良いでしょう。ま、いずれにせよ、我々日本側にとっては鬱陶しい事になるわけなのですが、さて、宗主国様はさぞ頭を抱えている事でしょうねえ(笑)。選りにも選ったこのタイミングであの声明ですから(笑)。よく、世の中には引き立て役というのがあったりいたりするのですが、どうもこう最近の特アの連中の姿を見ていると、彼らは、世界に我々日本を引き立てて見せてくれるための存在である、のかもしれません。

 いえ、勿論彼らにはそんなつもりは微塵もなく、隙さえあれば日本を何とか貶めようと日々努力というか、陰に日向に一生懸命蠢いてはいるのですが、その途上国魂ギンギンの民度の低さと、まるで思い付きとしか思えないその行き当たりバッタリの計画性のなさが、その結果として、我々日本側に非常に有利に、また利益をもたらす結果となっているのですが、世界では当たり前の対等のパートナーとして我々を認める事の出来ない彼らは、これからも延々とその繰り返しをただ続けるのかもしれません。ま、哀れといえば、哀れなんですがねえ(溜め息)。

 特ア含む極東アジアが、この世界的にも歴史的な転換点に差し掛かったこの時期に、ただ、しっかりと自らの足で立っているのはわが日本国だけ、というのも、なかなかに『ヤレヤレ』といった状況のような気がしています。まったく、早くどんな形でもいいから、彼らにはとにかく早く『日本離れ』をして欲しい気が私はしています。そうする事が彼ら自身にとっても最善の事であり、同時に策だ、とも私は思うのですが、彼らのその今現在の民度の低さでは、そこに至るには、あまりにも全てが遠過ぎる気もするんですよねえ。

 私がかつて出会った、あの温和で知的で、何よりも誇り高かった、あの中国人は一体どこに行ってしまったのか、と、私は彼らのその民度の低い姿を見せ付けられるたびに思うわけなのですが、いや、勿論、文化大革命を始めとする様々な出来事が、その老師と呼ぶに相応しい、心からも師事できるような人物たちを、徹底的にあの国から駆逐してしまった事は、私も重々知っているわけなのですが、それでも、私には今もそう思えて仕方がないのです。

 歪んだ歴史、歪んだ論理を積み重ねたところで、結局は、いつか遠くない未来にその限界が来て、脆く崩れ去る日が必ず訪れるものです。勿論、そうした事は、彼ら自身による自己責任として、他の誰でもない彼ら自身が負うしかない事なのですが、その激しいだろう痛みに耐えかねて、きっと我々を巻き込もうとするだろう事も、今の私には簡単に予測が出来ます。私にとって幾重にも残念な事なのですが、それが、今現在の彼らの姿なのですよ。

 安倍首相には、今週末に控えた首脳会談を始めとして、少なくとも、向こう二年の間は、凍て付く氷のような、そんな非情な外交に徹する事を御願いしなくてはならないのですが、それは他でもない、当の彼ら自身が望んだ結果そのものでもあるんですよねえ(溜め息)…という事で、今日のところはこの辺りで、ではm(__)m。