鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

何かおかしい気がする

 半島の上は、ついに核実験をやった、とはいっていますが、どうもこうスッキリいかないこのタイミングといい、計測されたマグニチュード、その振動が思いの外小さい事が気にかかりますねえ。確か、都市レベルの壊滅を目的とするのならば、広島型が12〜15メガトン(単位勘違い:キロトン)といわれていますが、最低でもそれぐらいの規模が必要といわれています。計測された数値がマグニチュード3.7〜4.2ですから、規模としては広島型を下回る10メガトン(勘違い:キロトン)以下と見て間違いがないでしょう。

 私の個人的な見解に過ぎないのですが、どうもこう「本当にやったのかな?」と、いう思いがどうしても拭えないのですよ。勿論、単に失敗した可能性もあるのですが、今ここで、そんな危険なブラフをする意味がもう一つ読みきれないので断言できるものではないのですが、どうもこの、今日行った、という事が、私には今一つよくわからないんですよねえ。どうせやるのであれば、なぜ昨日やらなかったのか、そこがどうしても私の中で引っかかっています。

 宗主国様は早速強く非難をしていますが、今日やっても昨日やっても、やはりその対応に変化はなかったでしょうし、宗主国様の顔に太っちょが、これでもかと酷い泥を塗りたくった事には変わりがありません。これで、完全に半島の上は、宗主国様にとっても酷いお荷物、いえ、事ここに至っては、もう敵と認定されても仕方がないところです。宗主国様にとっては、もう酷い害を成すだけの存在に成り下がったからです。

 世界番長のアメリカは、軍事オプションを迷わず選択するでしょうし、我々自由主義連合は、半島の上は核レベルにその脅威レベルが跳ね上がったために、その抑止力として、我々もこれからは核武装をせざるを得ないわけです。勿論我々は、世界番長の核の傘に護られてはいるのですが、だから核武装しなくても良い、という事には外交上からもなりません。宗主国様にとっては、これは、あってはならない悪夢のシナリオには違いありませんね。

 いずれにしても、やはり太っちょはもうすでに『ファビョーン!』してしまっていて、正常な判断力を失っていると見ていいでしょうね。日本を始めとする締結された全ての条約に違反し、最大の同盟国の二国、ロシアも宗主国様も、もう助けてくれる事はありません。勿論、我々自由主義連合が彼らを許すはずもなく、世界番長が軍事オプションを選択する事を阻止する事は、もう誰にも出来ないでしょう。

 太っちょの終わり、半島の上の終焉を、彼は自らの手で選択し実行した事はもう間違いがありません。私は、恐らく宗主国様は我々自由主義連合と裏取引した上で、あの国ごと『ファビョーン!』した太っちょをアポーンして、全てを、つまりあの国での核武装レベルに跳ね上がった脅威レベルを、その全てをなかった事にするだろう、と、考えています。うーん、今の段階では、せいぜいこれぐらいしかいえませんねえ。

 今しばらくは、私も事態の推移を見守るしかありません。情報が少し錯綜していますし、ちょっと首を捻るような要素が、今はまだあまりにも多過ぎます。とりあえず、今はこんなところで、ではm(__)m。