鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

コンドル姐さんラブ(笑)

 もう、出来事大杉(笑)。宗主国様は、きっとイヤイヤでしょうが、太っちょに対する恐らくは最後であろう説得、或いは最後通牒を行うみたいですね。一番太っちょと親しい人物を起用しての今回の強力布陣からは、宗主国様の今回のいわば説得会談にかける、並々ならぬ強い決意をうかがい知る事ができます。ま、我々自由主義連合にしてみれば、相変わらず、がんばれよー(棒)ぐらいの気持ちで、ニヤニヤしながら予定の制裁を、ギリギリと締め付けるようにして、もう淡々と科していけば良いでしょう。いやあ、世界が、歴史が動いていますねえ(笑)。

 そんなときにも我らがファンタジスタ麻生太郎外務大臣は、核武装のいわゆる『釣り』発言によって、核武装の単なる議論にすらも言論封殺に血道を上げる、一部特定勢力のその異常性、ダブルスタンダードな勝手気ままさを広く世間に、国民の目に知らしめるだけでなく、同盟国である世界番長の女傑、コンドル姐さんことライス国務長官からも、「完全に、完璧に」とその言葉を強調させて、「この日本国を世界番長は必ず守る」という、確約の言質を引き出しています。さすがは有事の男、仕事は微塵も手を抜きません。見ているこちらとしても、頼もしい、の一言に尽きます。あんまりにも見事過ぎて、思わず笑えますしね(笑)。

 今日は、その世界の女傑たる、IQ200の攻撃的現実主義者のコンドル姐さんと、我が国きっての外交交渉のファンタジスタ、麻生外務大臣の、およそ敵には回したくない二人の強力タッグが、半島の下の、もうすでに愉快な次期国連事務総長確定のパンくんを、恐らくは袋叩きにするためだろう交渉会談を行いに半島の下を訪問しています。太っちょの事では逆に世界番長を非難したり、空軍は有事の際に稼動できるエンジンが不足しているという、役にたたねー(笑)、な惨状を呈していたり、今このときに、太っちょを援助しようとしていたりと、さぞ突っ込みどころ満載な愉快な会談となる事でしょう(笑)。

 私などは、ここはファンキー・ノムタン乱入で、強引に例の歴史認識『ファビョーン!』炸裂で今回の会談を台無しにして、我々日本人のみならず、世界の人々をも是非とも心底から笑わせて欲しい、と熱望しています(笑)。ま、パン君は、あの民族にしては比較的マシな人物であるらしく、また掴み所のない、まるでうなぎのような人物といわれていますが、はてさて、どうなる事やら(ニヤニヤ)。半島の上と同じく、世界で更なる孤立化を深めるかどうかが、前回での安倍首相との会談で失敗しているかの国では、今回のこの会談にかかっている、ともいえるのですがねえ(ニヤニヤ)。

 何より、あのファンキー・ノムタンの隔離は大丈夫なんですかね。いや、マジでそこにかかっていると思うのですよ、今回私は(笑)。しかし、ニュースで見る限りは、あのファンキー・ノムタンも宗主国様との会談は至極良好のようでしたから、これはもうそのまま共産主義同盟に、半島の上下揃って引き取っていただけたなら、ある意味全てが丸く収まるような気がしないでもないのですよねえ。いや、勿論、竹島はどさくさにまぎれて連中が武力で占拠したものですから、今度はそのどさくさにまぎれてこちらに返してもらいますよ。当然です。竹島は、誰が何といおうと日本の領土ですからね。

 しかし、その肝心の宗主国様は御家人氏の見立てでは、やはり農村部の中狂…もとい、中共の手、管理を外れた無軌道な武装化、いわば第二の、或いは第三の中央のコントロールを受け付けない無軌道な軍閥化が、その崩壊の切っ掛けというのか、原因となりそうな気配が濃厚ですね。あの国は古来より、異文化、異民族の侵入と農民の叛乱によって、幾度となくそのときの政権が倒されて来ました。今また、その農民や市井の民が無軌道な武装化、しかも重武装化を今現在行いつつあり、そして彼らを取り締まるべき当の地方政府は、その彼らの物理的な、強烈で強硬な反発を恐れて、半ばそれらを黙認しているかのような状態です。

 末端の地方政府や官吏の腐敗により、中央の政権のコントロールを、最末端である農民や市井の民が受け付けなくなる。これは、歴史的に幾度も踏襲されて来た、亡国、滅びの道への典型的な例である、といえます。しかし、肝心の胡錦涛は先日の六中全会でようやく格差是正や、経済に特化、邁進する地方の手綱を引き締め始めたばかりです。ましてや、地方の腐敗をその激しい痛みに耐えて、構造改革する事があの国に本当にできるのかどうか。もはやいずれにせよ、綱渡りである事に変わりはなく、その肝心の綱も時間と共に細るばかりな状態なわけです。時間がない事を、胡錦涛は思い知っているでしょうが、手当てを行おうにも時間がかかり過ぎるのです。

 しかも、その足元では、あの太っちょが国を挙げての核をおもちゃにした『ファビョーン!』祭に興じている有り様です(笑)。いや、安易に笑っちゃいけないんですが、歪んだ論理の積み重ねと歪んだ、捏造された歴史認識の積み重ねに血道を上げた挙句のその帰結が、今のこの彼らの惨々たる現状であるわけで、自業自得でもあり同情の余地は微塵にもないのですが、ま、かえすがえすも迷惑をこうむるのは、他ならぬ我々日本であるのですよね(溜め息)。それを思うと、気楽に笑ってはいられないのはわかるのですが、それにしても笑えますよね。もう、ほんと、バカばっか(笑)。ではm(__)m。