鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

存在意義

 宗主国様の気合の入った説得会談は、どうやら一応の成功ではあったようですねえ。ちっ、根性なしメ(笑)。個人的には盛大に『ファビョーン!』して、その勢いのままどこまでも滅亡の道を、ぜひ後学のためにも突き進んでみて欲しかったのですが、ま、日本政府もドコまでのリスク・マネージメントができているのかがちょっと不安な感じもしますので、取り敢えずは、ここら辺りが現時点でのいい感じの落としどころなのかもしれません。ま、時間的な余裕も、今の太っちょにはとてもじゃないですが有利には働きませんしね。

 しかしだからといって、外交テーブルにはいまだ核カードが切られてそのままになっていますから、今後もその核カードが外交テーブルの場に残り続ける限り、我々自由主義連合は延々と制裁カードを積み上げなくてはなりません。どうせ太っちょは、勝手に場を仕切り直しにしたつもりで、自分に都合のいいように勝手に考えているのでしょうが、我々がそれに乗る必要はまったくありません。相変わらずニヤニヤしながら、次々と制裁カードを、太っちょが泣きを入れて自ら核カードを下げるまで、淡々と積み重ねて行けば良いのです。

 何せ、先の制裁決議案の採択は、あくまでも一回目の核実験に対するものですし、いずれにしても、しばらくすればどうせまた核カードで騒ぎ出すでしょう。その大体の筋、先の展開が見え透いているぐらいにわかっているのですから、我々がここで引く理由は何もないのです。何より、核をおもちゃに世界を脅すとどうなるのか、その他の予備軍的な国々にもここでしっかり見せ付けて置く必要もありますから、身も蓋もなく泣いて許しを請うその日まで、我々は制裁をギリギリと絞め続けなくてはなりません。

 文字通り、このまま滅ぼすつもりぐらいの気持ちでやって、ちょうど良いぐらいでしょう。ま、ロシア正教など、キリスト教各派を隠れ蓑にして、世界の宗教会議に工作員を送り込んでは、いわゆる嘘っぱちなお題目で寄付を集めるなどの工作をしていたり、さっそく、制裁決議での禁止品目である核・ミサイル関連部品や物資を積載してると思われる太っちょ船籍の船舶を、世界番長が追跡している事を発表しています。もしかすると、今回初の船舶検査が行われるのかもしれませんが、あの太っちょとは、ドコまでもそういうヤツなのですね、これが。

 日本における太っちょの出先機関も、相も変わらず、核実験に関しては沈黙を続け、半島の下系である民団が行う説得さえも完全に無視している始末です。その上で、我々に対しては制裁を解除しろだ、強制連行がどうだ、差別を助長するだなど、まあ、良くぞいえたものだと感心してしまいます。制裁の原因や自らの嘘で塗り固めて来た歴史、彼らの過去の数々の犯罪行為が、彼らのいう差別に繋がる事をいまだに理解できないようですね、連中は。結局は、全て彼ら自身が招いた事なのです。そんなにイヤなら、いつでも好きなときに還れ…といっても絶対還りはしないのでしょうねえ(溜め息)。

 ま、彼らの存在も、日本社会が一段階段を上がるための存在と思えば、害になるだけの存在とはいえ、我々には彼らが引き起こしてきた様々な事柄もけして無駄にはならないような気もします。ぜひ、その社会の害にしかならない民族性を、この日本社会において無駄にしないためにも、我々はその法的整備を着々と進めるべきでしょう。いわば法治社会における道義的階層の最下層に位置する民族性ですから、彼らを基準に法を研究整備すれば、さぞや優れた法体系がこの日本社会に新たに出現すると思うのですが……orz<ダメ? うーん、さすがに無理ですかねえ。絶対役立つんですがねえ(にやにや)

 ああ、そういえば、小沢民が月末に宗主国様を訪問する予定だとか。逃げるんですかね(笑)。私にはそうとしか思えません。毎週開催する、とかいっていた党首討論も、その後パッタリ音沙汰がないのですがどうなっているんでしょうねえ。民主党議員のホームページをいくつか回ってみて、党首討論に関する感想が見当たらないのは、すでになかったことにされているんですかねえ(にやにや)。ま、この調子なら、支持率一ケタ台は時間の問題でしょうね。ほんと、いらない政党だなーっつうか、今すぐ消えてなくなれって気分です。まったく、その存在意義があの民族とどっこいどっこい、というのが、また色んな意味で…ねえ? っと、いう事で、ではm(__)m。