鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

いつも、ありがとうございますm(__)m

 えー、気が付けば5000ヒットを超えていますね。毎度のお越し、みな様方にはいつもありがとうございますm(__)m。むー、薬の変わり目に更に季節の変わり目が重なって、一日の稼働時間が異様に短くなってしまっています。まったく、いつになったら折り合いが付くのやら(溜め息)。ほんと、道は遥かに遠く、いつになったら先が読めるようになるんだか、一向に見通しが付かないです。ま、みんながみんないう様に、気長にやるしかないのでしょうが、それにしても悩ましい限りです。

 さて、宗主国様のお騒がせなドタバタ珍道中『保釣運動』のお騒がせ屋の面々ですが、香港の港から出港してその後、宗主国様の沿岸を福建省沖まで北上してからその後、転舵して一路台湾海峡を突っ切って台湾の基隆へ向かうはずでしたが、外洋に出るや我々からすれば、すわ神風か、と思うような凄まじい暴風と高波に襲われて、負傷者が出たどころか、肝心の「保釣2号」の船体やエンジンをも損傷した模様、との事です。

 ま、荒れる基隆沖で立ち往生なわけですが、仕方なく基隆港への入港と支援を台湾海事当局に求めたものの、台湾当局はこれを拒否(笑)。台湾や香港の当初合流するはずの反日活動家らも、荒れる海と当局の圧力から借りるはずのチャーター船を次々と断られ、仕方なくプレジャーボート一隻で、荒れる基隆沖で救援を待つ「保釣2号」に何とか接触する事には成功したものの、反日活動家らが「保釣2号」に乗り移る事を台湾の海上巡視隊がまたしても断固拒否したため、ボートは成すすべなく台湾に戻りました。

 で、まあ、25日夕刻になっていよいよ諦めが付いたのか、船上から夕闇迫る空に救難信号が打ち上げられて、同時に海事当局にも本格的な救援を要請。ついに船内発動機の全てが故障してしまい、今や船が完全に動かない状態になっている事を伝えて、ようやく船は台湾艦艇によって安全な基隆港沖へと移動と相成りました。ま、きっとエンジン部分の修理は、まあ色々な意味でも長引くでしょうから、彼らの今回の尖閣諸島への渡航・上陸はほぼ断念する事は確定でしょう。

 宗主国様側でも今回、尖閣諸島から300㌔ほどの「船山群島南東にて海軍が実弾射撃演習を行うので、民間船舶の演習海域内の航行および航空機の飛行を禁ずる」という、この海域に入るなら不幸な事故に見舞われても知らないよ、という宗主国様ならではの、なかなかに怖い妙手を準備していたみたいなのですが、どうやら今回は、もう色んな意味で不発に終わりそうですね。まさに中国版ドタバタ珍道中、泰山鳴動してネズミ一匹、を地で行くような気分ですね(笑)。ま、不幸な事故で死者が出なかった事だけでも幸いでしょう。

 あー、太っちょも、もうさすがににっちもさっちも行かなくなって来たようですね。半島の下に向かってまで今回威嚇を始めたのは、太っちょ側の大物スパイであり、同時に宥和政策の最大の擁護者であった統一省長官の辞任と無関係ではないでしょうね。その上、スイスが国連安保理決議に則って金融資産凍結とその取引の中止、更には今回、諸々のぜいたく品をも輸出禁止にした事は、太っちょには今後かなりの痛手となるでしょうね。

 軍部への、いわば忠誠心を維持するための賄賂が、今まで通りには事実上できなくなったに等しいですからね。勿論、大量破壊兵器やミサイルに転用できる精密資機材や技術なども、これで、ほぼ完全に仕入れる事はできなくなったでしょうねえ。手持ちの資機材や技術だけで、さて、これから一体どこまで瀬戸際をやれるものやら…どう考えてもジリ貧で、それは時間の経過とともに悪化の一途を辿るのですが、さて、事態はいつごろ動く事やら、といったところでしょう。ま、宗主国様がどこまで仕掛けているか、によるのでしょうがね。

 あーそうそう、ついに世界番長に、太っちょが『スーパーノート』と呼ばれる精巧な偽ドル紙幣の製造に、国を自ら主導し、文字通り国を挙げて関与している事を断定されちゃいましたね。そもそもの金融制裁の始まりは、核やミサイルへの制裁ではなく、単に世界に出回る偽ドル紙幣の『取り締まり』である事を、世界番長は今回、改めて世界に向けて大々的に発信したわけですね。制裁目的ではなく、あくまでも国際犯罪の『取り締まり』のための行動である事を、ですね。

 これは最近良く聞かれる様になっていた、「世界番長や日本が、太っちょを核やミサイルを使わざるを得ない状況に追いやった」的な無責任極まりない、勝手な共産主義同盟とそれに組する連中の発言に対し、今回世界番長が、太っちょの国がそもそもそれ以前に、それらとは関係なく世界に災厄を振りまく『犯罪国家』である事を世論に思い出させ、それをいまだに擁護しようとする人々も、結局は『同じ穴のむじなに過ぎない』事を無言のうちに世論に向けて発信する、これはそのカウンターパートであるわけですね。

 さすがに世界番長は、こういった世論誘導策には非常に長けている、と思います。自ら直接発言するような見え透いた事はせず、世論を誘導する知識層に、このような格好のネタを提供する事でその結果として世論を導くのです。しかも捏造や隠蔽、偏向すら必要のない、誰にも動かし難い『真実』で、です。さすがにこんな方法を取られては、無神経で図太い共産主義同盟や一部特定勢力も、さすがに今後は沈黙せざるを得ないでしょう。下手に擁護すれば、世論に犯罪者扱いされてしまいますからね(笑)。

 拉致、麻薬、偽札、偽タバコやその他諸々の犯罪行為も含めて、更には核とミサイルまで使って世界を脅す太っちょは、これでついにその逃げ場所を失ったに等しいのかも知れません。後は、いつ、他ならない太っちょ自身を排除すれば、全ての人々にとって事が丸く収まるかを、かの国の人々が陰で密談し、いつしかそれが大っぴらに語られるようになるかが、一つの事の目安になるのですがねえ。はてさて、日々迫る崩壊のその日まで、眠れぬ日々を送る人々が特定アジアのみならず、この日本国においても結構な数いるはずなんですがねえ(にやにや)。

 それにしても安倍政権も、もう少し、日々日本の安全と治安の維持に奔走する人々の、その見せ場ともいえるこの時期を、私などはもっと有効に活用していただきたいのですが…うーん、そのインテリジェンス上仕方のない部分もあるのでしょうが、日ごろ目にはしない陰の部分で汗をかき続ける人々を、今ここで取り上げず一体いつ取り上げるのか、と私などは思うのですがねえ。ま、いずれにせよ、今日もこの国の安全と治安の維持に奔走する皆様、いつもありがとうございますm(__)m。っという事で、ではm(__)m。