鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

帰られては如何?

 正月も3日となってから、ようやく、古い友人に連れ出されて初詣して来ました。ありがとう、友よ。まあ、鬱となってからはほとんど引き篭もりっ切りですから、たまに遠出すると、何やら無闇にテンションが上がる上がる(笑)。そのままの勢いで久しぶりの酒を酌み交わし、友人たちと旧交を温めてきました。まあ、酒宴が妙に盛り上がりすぎていささか痛飲しましたが、ま、正月ですしね。おかげで、いつ帰ってきたのか自分でも定かではないのですが、4日夜になってようやく目覚めて、もの凄い二日酔いを久しぶりに体験しました(笑)。まったく、昨日今日飲み始めた若造みたいな気分です。

 熱い風呂にゆっくり入って体のアルコールを一通り抜き、ようやくこうしてブログを書いているわけなのですけど、さすがに仕事始めの4日だけあって、すっかり世間はいつもの仕事モードのようですね。いつものようにネットを巡ってみたのですけど、やっぱり、ニュースそのものの量がまず実感として違います。しかしまあ、私は基本的に犬H…もとい、NHKをまず軸にして、その他のマスコミへとニュースの比較のために流れて行くのですけれど、確かNHKは、日本国民からの税金と視聴料によって運営されている日本の公共放送であるはずなのですけど、どうしてこう、大陸、中でも半島のバイアスがここまで強いんですかねえ。

 いや、まあ、その原因も、公務員にありがちな特定民族枠であることは良く知ってはいるのですけれど、日本の公共放送たるものが、一部特定民族にここまで配慮したニュースをシレッと流すその違和感には、いつまで経っても慣れません。ま、こういった事柄は、逆にその状況に慣れ切ってしまうことの方が怖いというか、非常に問題であるわけなのですけど、いい加減、さっさとスクランブル放送に移行してくれないものですかねえ。近々に解体される見通しの社会保険庁ではありませんが、恐らくNHKも、色々と隠された真実がわかって、かなり面白いことになる気がするのですけどね。ま、そうなると半島では視聴できなくなりますから、意地でもそこは譲らないのでしょうけどね。まったく、迷惑な話です。

 しかし、相変わらずの一部特定民族による地道な工作がNHKでは行われているわけなのですけど、結局、私のように他のマスコミと比較されるとその工作振りが浮き彫りとなりますので、昨今の比較的ネットに依存し、一つの新聞、一つの番組のニュースに依存する人々が明らかに減っている現在では、自らのその異常性をアカ日…もとい、朝日新聞のように広く知らしめるだけのような気がするのですけどね。まあ、ネットに関わっている人間ならば、「ああ、やっぱり」とネット上に流れている情報のその裏打ちとなるわけで、それはネット上のみに留まらずに、次にはリアルに口コミで世間に広まりますからね。彼らの工作に踊らされる日本人は、日々、その減少の一途を辿っていますから、いい加減、その方針を転換した方が身のためだとは思うのですけどね。ま、彼ら自身のことですから、どうでも良いっちゃどうでも良いことであるのですけどね(笑)。

 まあ、私がいっているのは、半島の下でその掴みどころのない物腰から「なまず」とか「うなぎ」と異名を取ってきた、前外交通商相の、現在は国連の潘基文事務総長のフセイン元大統領の死刑についての失言騒動や、いつものように身も蓋もなく我が日本国に向けて「ファビョーン!」する太っちょに関して、更には、あの「ゆとり教育」見直しに異議を唱える政府与党に潜む一部特定民族…まあ、前科のある公明党創価学会なのですけど、ま、NHKの中の人は、失言騒動は恣意的に事実をすべて伝えずに失言騒動をスルーし、また、太っちょにおいても、その身も蓋もない我々日本国に極めて敵対的で、かつ蔑視極まりないその文言はやはり恣意的に伝えていません。ま、ことここに至っては、例えそうしたところで何ら彼らには寄与しませんし、また、それによって半島系のイメージが向上するものでもないのですがねえ。ま、わかっちゃいるけど止められないんでしょうねえ(笑)。ほんと、ヴァカだなー(遠い目)。

 ま、彼らの努力の甲斐なく、かの半島の民族の持つその根本的な未熟さから来るその迂闊さや、その根本的な民度の低さからも来るその「夜郎事大(間違い:正しくは夜郎自大)」なその有り様は、広く我が日本国、日本人の心に深く日々刻み込まれて行くわけなのですけど、ま、日本国政府も、ここ最近は昔のようには特定アジア一辺倒な外交姿勢を急速に改めて、今や東南アジアや中央アジアに向かい始めていますから、その結果として、今後は特定アジアは新たに構築されるだろう「アジアン民主主義連合」に包囲される形となって、半ば世界から、民主主義連合国から隔離される形となるのではないですかね。まあ、半島の下は、まだ我らがファンキー・ノムタンの放逐が、与党ウリ党から野党ハンナラ党への政権交代が適えば、まだ何とか民主主義連合への復帰もできるのですけれど…うーん、あの民族ですからねえ(笑)。いや、まあ、彼らにとっては笑いごとではないのですけど、それすらも、一体どれぐらいの人々が認識しているのかが非常に怪しいですからね(笑)。

 ま、日本国内の半島系在日の皆さんにとっては、恐らく、祖国に帰るのであれば、可能な限り早く帰った方が良い気もしないではないのですけど、ま、帰ったところで、彼らは本国では、それが上でも下でも所詮は酷い蔑視の対象にしかならないでしょうからねえ。それに今後半島は、リアルにその混迷の度合いを深めるでしょうからね。彼らのその性根としては、昔からそうであるように、自らは安全なところで酷い嵐が過ぎるのを待つつもりなのでしょうね。過去もそうして、不法に密航してきた人々の子孫ですから…その割には、この安全地帯ともいえる我が国日本国で、日々、自らその居場所を狭める所業を繰り返していますけどねえ。まあ、根本的に、圧倒的大多数の連中がアレですからね。我々日本人にとって、鬱陶しい日々はまだまだ続くのでしょう。ほんと、迷惑極まりないことです(溜め息)。