鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

いつもの鬱陶しい限りな話

 もう毎度のことではあるのですけれども、相変わらず調子が上がってくる様子がありません(溜め息)。まあ、先日、久しぶりに古い友人らと酒を酌み交わして、本当に久しぶりに旧交を温め、またその酒宴が異常なぐらいに盛り上がり…って、ま、もしかすると、あのとき私一人が異常に盛り上がっていただけなのかも知れませんけども、そのときの返りというのか、その反動がちょうど今きている最中なのかも知れません。ま、生活自体も、あれからすっかり昼夜逆転したままですし、何やら、今夜はまた妙に荒れ模様ですし……ま、巡り合わせが悪いのかも知れませんね、相変わらず(溜め息)。

 先日、犬H…もとい、NHKについて半島系というか、一部特定勢力の汚染が激しいことは書いた気がするのですけれど、ここ最近の動きを見ていて改めて思うのですが、一部特定民族に主導されている一部特定勢力というものは、常に、脇目も振らずに突き進む、邁進し続ける、まるで猪のようなその行動パターンが特徴なのかも知れません。猪突猛進、猪武者猪八戒…はちょっと違いますが、彼らは基本的にその特徴として、とにかく目標が見える、視認すると文字通り猪のように、もうただそこに脇目も振らずに猛進というか、その他の事柄を一切無視して突き進む、いわば「盲進」をせずにはいられないのかも知れません。ま、いずれにせよ、周りに多大な迷惑をかけるのですけどね(溜め息)。

 と、いいますのも、皆さん既にご存知のことと思いますが、NHKは昨年暮れの紅白であの裸踊りモドキの非常に、この国の公共放送には明らかに相応しくない過剰で、下品すぎるともいえる演出によって現在物議を醸している最中であるはずなのですが、普通、我々日本人であるならば、その渦中にあるときには、すべからく自らを律して自粛する方向に動くものなのですけれど、どうも一部特定民族の主導する一部特定勢力の皆さんは、根本的に現状の認識が甘いのか、元々いわゆる「ケンチャナヨ」な変なところだけ、自らにだけは変に自信たっぷりというのか、今までがそうであったから大丈夫、とそもそも根本的に慢心しやすい民族なのか…ま、全て当て嵌まるような気もするのですけど、我々からすれば、単なる厚顔無恥なヴァカな振る舞いに終始するわけなのですね。

 で、相変わらず、一部特定民族にとって都合良いように、例えそれが報道として自ら公正、公平に報じなくてはならないニュースであったとしても、嘲笑の元となる一部特定民族の失敗や、相変わらず日本人に対するかの民族の反日振りのその有り様は可能な限り隠すような、その至極恣意的な、ありのままを伝えるべき報道姿勢を守らないことは先日も書いたわけなのですが、その後でも、例えば4日に太っちょのところの平壌放送などは「倭国(彼らにとっての日本の蔑称)の対朝鮮敵視政策は限界を超えている。事実、朝日関係は現在、武力衝突ラインに肉薄している」と警告する、いつもの「ファビョーン!」な事実は、まるで、始めから一切なかったかのように微塵にも伝えたりしません。太っちょの動静は、例えそれがどんなものであろうと、現在の日本人にとっては一番の関心事に関わらず、彼らは相変わらず、日本の公共放送のその役割を果たさないわけです。

 逆に、安倍首相の年頭での「参議院選挙で憲法改正を訴えて行く」などのコメントには、きっちり野党各党に向けて「野党の選挙協力の分断を図る狙いがある」などと、野党各党に向けての「逃げてー」とか、「それは罠だ」の警告とも取れるニュースをシレッと流していたりするわけです。勿論、これが良くある政治家の登場する討論番組であったり、今後の政局を取り扱うような番組であったり、一時間の大きな番組枠のニュースの特集の中でのことや、或いは、コメントされたその日のうちのニュースであれば、幾ら「反・反日ブロガー」の私でも別段取り上げもしないのですけど、その2日後に、また中途半端に突然脈略なく取り上げられるものですから、つい、いつもの反日工作に繋げて考えてしまうわけですね(笑)。うーん、我ながら病気の域なのかも知れませんが、どうも引き篭もりっ切りですと、ついついこういった細かいことが気になるのです(笑)。

 ま、だからというわけでもないのでしょうが、5日には総務省が、NHKの昨今の落ち続ける信頼の回復に向け、公認会計士などによる外部監査を義務付け、また、視聴者による「受信者会議」を設けたりして、外部からの経営チェックを強化する方針を固めたことが報じられたりしているわけで、更には、NHKの経営方針などを決める経営委員会を、12人の委員のうちの4人は全国から、8人は地域ごとに現在選ばれているわけなのですが、この際地域枠をなくして、今後全国から選ぶよう変更する方針であるそうで、その代わりに「受信者会議」を設け、経営委員が各地域の視聴者の声を吸い上げて経営に反映する仕組みを作るらしいです。つまりは、NHKの中の一部特定民族の方々が、一部特定民族だけに都合が良い恣意的な報道姿勢や番組編成を行い難い…ま、それだけではないのですけど、より公正で健全な経営が行いやすい環境に組織的に作り変えるわけですね。

 ま、これもいつものことではあるのですけれど、また一つ、一部特定勢力の牙城が崩され、一部特定民族の皆さんの居場所が、またこの日本から今後狭まるというか、いつものように失われて行くこととなるわけですね。勿論、これまでとは違って、真に日本の公共放送としてのその有り様に忠実な報道をありのままにすれば、今後とも彼らの居場所は狭まったりなくなったりしない、とは思うのですけど、ま、恐らくは、彼らはいつものようにわけのわからない変な理屈や、或いは、また身も蓋もなく「ファビョーン!」しながら無理を通して道理を引っ込める、そのいつもの無様な所業を繰り返すのでしょう。その結果、そもそもそれはかの民族的にも、そして彼ら自身、その個人についてでも何ら利するものではないのですけど、彼らはそうせずにはいられないのですね。ま、自ら歴史を歪めてきただけに、そもそも長期的な視野がなく、長期的には物事を考えることができない、その根本的なところがわからないのが、やはり、かの民族クオリティなのでしょう。まったく、我々日本人からすれば迷惑この上ない、いつもの鬱陶しい限りな話です(笑)。