鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

滅ぶべくして、…っていうか、早く滅びろ2

 うーん…相変わらず調子が悪いというのか、ここ最近はすっかり低調がデフォルトみたいな感じなのですけど、それでも、以前に比べれば、やっぱり随分と鬱自体は回復しているのですが、どうも常日頃、日常的な鬱との折り合いが今ひとつ上手く行かない感じがしています。基本的に、欝に対しての焦りのようなものが私自身どうしても拭い去れないというか、捨て去れないようなところがありますから、もっと根本的にすべてに肩の力を抜いて、クリニックの先生が仰っているように、何ごとにも気楽にやればきっと良いのでしょうけど、変に意固地なところがあるこの性格が災いしているような、そんな気がする今日この頃、皆様方にはいかがお過ごし……って、まあ、余計なお世話ですね(笑)。はーやれやれ(溜め息)。

 えー、「早く滅びろ」と前回、現在国会でことあるごとに無駄な時間稼ぎに終始し、我が日本国の改革の足を常に引っ張り続ける野党、その筆頭である民主党を腐したりしていたわけなのですけど、ほんと、かの政党においては、ほんの一部のやる気のある人々以外、いわゆる政治業者化してしまっている連中には、もうさっさと政界から去っていただきたいものなのですけど、すっかり、ここ最近のこの鬱の大波に揉まれているうちに忘れ去っていたのですが、相変わらず、個人的感情も含めてのことなのですけど、私的には、かの半島のすでに時流を読めず、もう文字通り時代遅れで実際どこまでも無能な上、なおかつ、どこまでもひとりよがりな我がまま勝手な「餓鬼」そのものの独裁者、かの太っちょにも、可能な限り、一刻も早く滅んでしまえ、と思っています。

 まあ、それというのも、彼一人、または彼の政権自体さえこの世から消滅してしまえば、この極東アジアのみならず、ひいては世界の安定にすらも資するのが現在の世界情勢であるわけですから、逆にいうならば、彼、あの太っちょの存在ほど、仲間であるはずの共産主義同盟や敵である民主主義連合のみならず、果ては自国の国民の利益にすらも反する、何ら微塵にも資するところない存在は、古今東西どこをどう見回してもいない気がしています。確かに、一部の特定の利益のみ追求する、一切共存や共栄を考えないような古い世界観が行動原理の連中には、彼のような存在は、今となっては数少ない同類ですから重宝がられてはいるわけなのですけど、そんな連中は、世界を見渡してみてもほんの一握りにしかすぎませんからね。他の圧倒的大多数にとっては、彼はもはや不要以外の何物でもなく、もう、そこに存在するだけで害以外の何物でもありません。

 現実に、例えば半島の下のノムタンにとっても、また、同じ共産主義同盟に属するロシアや宗主国様にとってしても、誰も彼個人にその価値を微塵にも見出してはいませんからね。彼らにとって重要なこと、大切なことは、かの国が変わらずに国としてそこに存在し続けることが何よりも重要なことであって、太っちょ自身が、かの政権がかの国に存在し続けることはけして重要なことではないのです。共産主義同盟にとっては、民主主義同盟に対する防波堤として、そして便利な子分としてかの国がそこに存在することが必要かつ重要なのであり、また、それは半島の下、ノムタンにとっても同じことで、すでに統一によって引き起こされるであろう経済破綻をおそれる半島の下にとっては、今やあくまでも共産主義同盟に対する防波堤としてかの国にはそこに存在していて欲しいだけで、必ずしも、かの国のその政権が必ず太っちょである必要はないわけです。まあ、それが公になっては困る、一部の後ろ暗いところがある人々は必要かも知れませんけどね(笑)。

 それに加えていうならば、中東のイランなどは一見かの国が必要なようには見えますが、イランの昨今のそのやりようを眺めている限りは、あくまでも、世界番長に複数の軍事的負荷をかけるため、いうなれば、世界的な混乱を助長するために、また、世界番長の対応を計るための試金石としてそこにかの国が存在することが必要かつ重要なだけで、やはり、必ずしも太っちょ自身、かの政権の存続を望んでいるわけではありません。かえって、イランのアフマディネジャド大統領にすれば、今すぐ太っちょ、かの政権が「ファビョーン!」して、軍事的な混乱がかの半島で引き起こされることを切に望んでいることでしょう。そうすれば、世界番長が中東を軍事的に圧迫する度合いが現在より必ず低くなりますし、また、世界番長の軍事的対応を見るためのちょうど良い先例、かの国がその試金石ともなるからです。逆にいえば、だからこそ、基本的にはこれ以上の軍事的負荷を望んでいない世界番長は、今回の協議ではあくまでも対話を重視していたわけなのです。

 しかし、話し合いで解決する世界番長のその姿勢は、あくまでも「基本的」にはそうあることを望んでいるだけで、万一、太っちょが「ファビョーン!」して軍事的行動を取るのであるならば、今回、間違いなく「空爆」という軍事的な物理的対抗手段を取ることを志向していたことは、かの半島からの自国民間人と邦人退避手段を現実に同盟国である我が国と実施レベルで検討に入り、また、最新鋭ステルス爆撃機攻撃機を相次いで配備したことからも、もはや疑いようのない事実でした。ぶっちゃければ、かの太っちょを沈黙させるのには、攻撃型原潜からのミサイルによる限定目標に対する「空爆」か、或いは、仮に現実に軍事的侵攻を太っちょが始めたとしても、ろくに防空手段を持たないかの国に対しては、世界番長お得意の徹底した航空機による「空爆」によって、すべてこと足りるのです。ま、現実にそうなったときには、宗主国様がキレて軍を動かし、太っちょを物理的にアボーンしてかの国を事実上属国化してしまうでしょうけどね。

 宗主国様にしてみれば、かの国が国連軍などの駐屯する、事実上の半島の民主化が、もうどうしてもこれは避けたい最悪の事態ですから、太っちょが、「ファビョーン!」による軍事行動を起こしたときには、オリンピックに関係なく物理的に軍事行動を起こして事態を収拾する構えであったことは、昨年6者協議が物別れになったころから、太っちょとの国境付近で軍事訓練をやったりしていてこれも明らかであったわけです。せっかく準備万端進めているオリンピックを、下手すればこれはふいにするわけですから、今回、宗主国様が、もう真剣にかの国に経済的にも軍事的にも圧力をかけていたのは、いわば当たり前のこと、といえるでしょう。ま、我が国のマスコミなどは、なぜか半島や宗主国様関連の報道には異常に分厚いフィルターをかけてきますから、日本国内では、そこら辺りの機微ががなかなかわかり難かったですけどね。ま、そこら辺りが、以前私が「折れる」なら今回の協議がその最後のチャンス、と書いた大きな要因のひとつであるわけです。

 まあ、勿論、同時にエロ…もとい、山拓さんこと山崎拓氏の訪朝前後の報道に見え隠れしていた、いわゆる「折れる」気配も大きな判断材料になったわけですけど、私的には、やはりここは身も蓋もなく軍事的に「ファビョーン!」して、太っちょには、ここで確実にアボーンされて欲しかった気が相変わらずしています。何より、その方が面倒が少ないからなのですけど、そもそも話、彼にはそんな不様な最後が似合いですし、彼のアボーンによって、我が国に潜む一部特定勢力の排除にも大きく資することがもう明らかであったからなのですね。ま、今からでもけして遅くはありませんから、一刻も早く、彼にはいつもの「ファビョーン!」をヴァカみたいにここは一発かまして欲しいものです。そうすれば、もの凄く多くの人々が現実に救われますし、また、それこそが今、彼には本当に求められていることだ、と私は思うのですけどね。

 ま、協議の合意文書を見ていても思うのですが、かの国が核の放棄を前提として動かぬ限りは、結局、いつまでも今の「活かさず殺さず」のかの国にとっても、或いは、太っちょ自身にとっても不本意な状況がいつまで経っても続くわけで、ここは一発、派手に「ファビョーン!」して、歴史に燦然と名を残した方が彼にとっては良い気がするのですけどね。勿論、歴史に燦然と輝く「暗愚」の独裁者として、今後確実に、彼がそう歴史に記されることはもう間違いがないわけですけど、せめて、ここで一発派手な「ファビョーン!」のひとつもかまさないことには、あまりにもその人生が地味にすぎる気がするのですけどね。ま、所詮は小心者の彼のことですからね。今後も地味に、その最後までネチネチとしつこく惨めな余生にしがみ付き続けるのでしょう。……………迷惑なんですけどねえ、もう、そこで生きているだけで。まったく、ここは空気を読んで、一刻も早く彼には「ファビョーン!」して欲しいものです。ではm(__)m。