鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

その果てにあるもの2(試運転m(__)m)

 えー、すいませんm(__)m。随分と、これまた長い間完全に放置状態であったのですけど、ここ数ヶ月…えー、丸々四ヶ月位ですか。鬱の症状悪化に加えて、その悪化する症状に合わせた薬の変更…ま、より強い薬への移行があまり思わしくなく…クリニックの先生いわくには「薬が身体に合わなかった」らしく、日々の活動・稼動時間の短さに加えて症状自体が後戻りする…ま、悪化したために、ブログ更新はおろか、もうまともにネットを彷徨ってのブログ更新のための情報収集すらも満足にできない日々が続いておりました。結局、最近なってようやく、またリハビリを最初からやり直しているような状況です。マメに覗いていただいてる皆様には、今後もこういった状況がたびたび続くと思いますので、どうか生暖かく眺めてやっていただきますように、心より御願い申し上げる次第です、ハイm(__)m。

 えー、ま、上述のとおりのことと次第ですので、ここ最近の世情の動きには今ひとつ疎い状態ですから、今ひとつ、こう何が書けるというわけでもないのですけど…えー、もうすでに先月のことかと思いますが、世界番長の下院外交委員会で圧倒的多数によって採択された、いわゆる「従軍慰安婦」…かの国では「セックス・スレイブ(性奴隷)」非難決議案と呼ばれているらしいのですが、当初のかの国、民主党マイク・ホンダ議員が提出した強硬なものよりは、ラントス外交委員会委員長によって、我が国日本国と世界番長の同盟がアジア太平洋地域に占めるその重要性の確認や、安倍首相の公式謝罪について…ま、首相訪米時にこれはすでに行われているわけなのですけど…これら二項目の修正案を加えて、幾分、元々の強硬な非難決議案の内容自体を薄めたことなどが、どうやら今回、多数の支持による採択に持ち込めたその大きな要因であったようですね。

 ま、現在、現実に安倍政権及び、多くの日本国民の目覚め…まあ、安穏とした穏やかな国民性の楽園たる民主国家、法治国家らしく、その歩みはやはり遅々として遅いのが玉にキズではありますが…しかし、それだけに確実に、日々もう着実に覚醒しつつある我が日本国、我が日本国民によって着実に醸成されつつあるこの日本社会の大きな変革のとき、その時代の変革の大波を目の当たりにして、日々「滅びの踊り」を狂ったように踊り続けるかのような、そんな論理がブレまくりな上、目先のことにそのつど喰いついてはホルホル記事を日々捏造し、現実逃避をいつまでも続けて必死に踊り狂う一部特定勢力、いわゆる「マスゴミ」などに言わせると、何やら、我が国有志によるワシントン・ポスト…だったと思いますけど…に掲載された反論広告が裏目になった、とのことなのですけど、ま、残念ながら、彼らの恐らく言論封殺を狙ったのだろう、この日々高度化するネット情報社会では、すでに稚拙である、としか言いようのない芸のないワンパターンな誘導も、もはや明らかに失敗していますね。

 ま、彼らのもはや命綱であり、後ろ盾であると同時に大切な御主人様であるいわゆる特ア、宗主国様や半島が…特に宗主国様などは、もう狂ったように国家を挙げての莫大で潤沢な資金と、移民国家たる世界番長に既に深く浸透した文字通りおびただしい数の多数の工作員らをこれまた文字通り大動員しての、世界番長の議員らに対する金と有権者、その支持・不支持を背景とする民主国家における圧力団体お得意の基本的工作に加え、ま、金もそうなのですけど、女性、もう古典中の古典なだけに、一度ハマってしまえばそれ自体が「飴とムチ」にもなるハニーなトラップ…ま、必ずしも女性だけに限った話ではないのでしょうけど(笑)…かの国、世界番長のメディアが、マスコミだけでなく特に映画界も、ここまでかの国々の捏造史観に加担している現状を眺めていると、もう莫大な人員とその労力、時間、金を縦横無尽に駆使して日々工作に勤しむ御主人様の意向が透けて見えるわけなのですから、恐らく、既に工作をかけられて骨の髄まで宗主国様の狗たる彼らが、彼らの命運をも握っているご主人様に追随し、どれほど醜態を晒そうとも、敬愛するご主人様とともに日々必死に踊り狂わぬわけには居られない彼らを眺めていると、もう哀れを通り越して笑ってしまいます(笑)。ほんと、ヴァカですねー(遠い目)。

 ま、例えかの国々では、しょせん狗の末路は用が済めば煮て喰われるだけだとしても、彼らには…それは世界番長の篭絡された議員らも、せっかく己が国の国益を度外視しても、今回、法的には拘束力はない上に、まだ本会議で採択されねばならない上、更には、それを遥かに圧するかのごとく、ダルフールの虐殺に関連した宗主国様に対する多数の非難決議案、宗主国様自身の人権蹂躙を非難する決議案も同時に採択された現状があるわけで、必死に御主人様のために踊り狂わねばならないだけの理由を持つ彼らの、必死でも、もはやどこか滑稽ともいえるその渾身の頑張りも、すでに世界番長のカウンター・インテリジェンスの前にはもはや単なる徒労といえなくもないのですけど、それでも彼らは、もはやどこまでも踊り狂い、そして突き進まねばなりません。例えどれほど、国益に沿わない、事実に即さない、と非難誹謗を受けようとも、どれほどの動かし難い真実を眼前に突きつけられたとしても、工作にハマってホルホルしたからには、もはや彼らは「滅びの踊り」を延々踊り続けることしか他に道はないでしょうね。

 もっとも、そのそれぞれの受けた工作の深度によっては、結果それなりの傷は負いますでしょうが、まだ今の段階ならいくらでも逃げ出すことはできるのでしょうけど…ま、そこら辺りを推し量りながら、彼ら一部特定勢力の皆さん並びに世界番長のホルホル議員らも、同じように我々はニヤニヤしながら眺めていれば良いでしょう(笑)。ま、私的には、彼らはその程度の存在でしかありません。はてさて、一体どこまで彼らは突き進むのか…うーん、本当は特ア三ヴァカの現在陥っている、国家的な大きな落とし穴、その陥穽について書いてゆくつもりであったのですが、いささか興が乗って文章が妙に長くなってしまいました。しかも、ちょっと論理が十分に積み重なっていないような…いえ、まあいつものことかも知れませんけど…スイマセン>orz。まあ、もしかすると「つづき」として後日、もっと論理を詰める意味でも書くかも知れません。まあ、そこのところは鬱の具合次第ですので、そこらの辺りはどうか生暖かく眺めてやっていただきますように何とぞよしなに。と、いうことで、ではm(__)m。