鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

狗HKは華麗にスルー(笑)

 ようやく今日になって、気圧が1005hPsを超えて起き上がれたわけですが、それでも、1008から1006前後へと変化するにしたがって、律儀に身体が反応するのがなかなかに鬱陶しいですorz。ま、それでもようやく、月が変わるのと同じくして、長かった梅雨が終わるようですのでホッとしています。明日、明後日はまだ雨ですけどorz。

 ここ数日、リアルでもネットでも話題であった各党のマニフェストですが、野党各党の、その嘘と欺瞞に満ちた内容を読む気力などはなく、報道された範囲ぐらいしか把握していないのですが、それでも、最近顕著となっていた野党らのその政治姿勢が浮き彫りとなっていますね。国会での反対は、しょせん反対のための反対でしかなく、マニフェストに載せるぐらいであるなら、なぜ、国会でそれらの事を真剣に話し合い、教義による歩み寄りすら行わなかったのか………ま、そもそも彼らは、歩み寄る意思すら持ってはいなかったのですけどね。反対と審議拒否を繰り返し、国会の機能を空転させた上で、その全てを当の野党が与党への攻撃材料とする。ちょっと下がって事態を俯瞰すれば、誰でも簡単に気づく事なのですけどね。

 世に良くいう、


政治は結果


という言に照らせば、彼らは単に多くの法案に反対するだけで、結局、協議や話し合いによる歩み寄りを求める続ける与党に対し、無理難題を主張し続けて、北朝鮮や中国、或いは韓国のように、単に根拠なく、自分勝手な主張を言い張り続けていたに過ぎないわけです。ま、そのお仲間である、金と権力の狗の巣窟である日本マスコミが、もうその総力を挙げて、彼らの主張を影に日向に肯定してくれるわけですから、犯罪者の多くがそうであるように、彼らもまた、際限なく劣化の一途を日々たどっています。ま、あまりに甘やかされ過ぎて、その感覚そのものがが麻痺するわけですね。テレビで流される偏向報道に、すっかり慣らされて、疑問を抱かなくなっている視聴者らも同じ劣化の構造にハマっているわけです。

 ここまで来ると、


もしかして、ワザとか?


としか思えない、昨日の鳩山代表の発言の


先のは正式のマニフェストではない


発言も、そうした感覚の麻痺から来るものだったのでしょう。それをまた、日本マスコミが懸命にフォローしたり、華麗にスルーしたりする姿に、彼らのその狗としての悲哀と、そして、そのあまりの滑稽さには笑わずにはいられません。ネガティブ・キャンペーンによる、イメージ・ダウン戦術に日々さらされるタロサ…麻生太郎氏と違って、彼らは正真正銘、真実頭の悪い人物を持ち上げ続けなくてはならないわけで、さすがにここに来て、その連日の偏向報道工作にも、いい加減、避けようのないマンネリ化の限界が随所に見られつつあります。当のテレビ局もまた、同じ劣化の構造にハマり込んでいるわけです。


ああ、どこにも救いがないorz


 しかし、ある意味これは、お茶の間で、日々無意識の内に定点観測する視聴者らに、ほんのわずかでも疑問を生じさせてはいけない状況なわけで、文字通り彼らは、嘘に嘘を重ね続ける、というその悪循環に陥る事を、そうと認識しつつ、これから延々と8月30日まで続けなければならない事を示唆しています。勿論、実際に、今や極東4カ国の狗…工作員と堕した朝鮮民族や、イデオロギーに狂い、或いは、完全な職業左翼と化した「悪い団塊の世代」にとっては、これは、高度にネット化の進む我が日本国における最後の悪あがきですし、その多くがこれを最後に引退する事からも、現在の、この後先考えない日々の偏向報道工作に血道を上げる事も理解できますが、その一方で、その後もその業界で生きねばならない多くの若年層にとっては、これは堪ったものではないでしょうね。ま、自己責任ですけど(笑)。

 すでに、その購読数が目に見えて減り続けている新聞各紙では、暴走する一部に対し、明らかな抑制を掛けている様子が見て取れます………ま、読売はトップがアレですから、未だに我が道を突き進んでいますけど(笑)。さすがに、産経を抱えるフジ・グループは、すでにテレビでも徐々に軌道修正しつつある気配があります。さて、その他のテレビ局はどうするのでしょうかね。このまま突き進めば、結果として、フジ・グループの1人勝ちを許すでしょうし、かといって、軌道修正するにも出来ない状況を自ら抱えてしまっている状況のテレビ局ばかりですね(笑)。いずれにせよ、ここまで来た以上は後には退けないでしょうね。きっと、彼らは逝き付くところまで逝くのでしょう(遠い目)。

 さて、この先、ネットを使いこなす事が当たり前の、いわゆるネット・ネイティブ世代が、日々蓄積されてゆく情報に基いて自然に正しい判断をする事は想像に難くありません。つまり、金と権力の狗そのままに、日々、我が日本国の国益を損ない続ける彼らの行動は、それこそ、これからさらに強化拡大するこのネットに逐一記録され続けるのですから、いずれ、どれほどの時間がかかろうとも、いつかは次の世代…彼らの子や孫に真実が知られ、そして、周りの人々が彼らを見る目も時間の経過と共に変わることになります。ま、嘘や欺瞞は彼らの十八番ですから、きっと、今現在がそうであるように、延々と自分勝手な主張を言い張り続けるのでしょうけど(笑)。

 いずれにしても、繁栄するための必須条件である安全保障や、成長戦略…物理的に経済のパイを拡大する事をその念頭に置いていないようなマニフェストを、鬱の私の貴重な時間を費やして読む気はありませんから、結局、政権与党の公約のみを読む事になるのでしょう。ま、公示日が来て、正式な民主党マニフェストが発表されたなら、チラ見ぐらいはするのかも知れません。ま、それですらも、結局は無駄に過ぎない気がしますけどね。ではm(__)m。