鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに33

 おのれ台風…orz。まったく、ここ最近は回復の傾向にあるとはいえ、やはり鬱は鬱(´・ω・`)、割に結構なダメージを喰らいましたとも(笑)。

 思い返せば数年前、あの当時の乱れた食生活とその自堕落で不規則な生活態度が、現在の、この鬱のその主原因である事はもはや明らかなのですが、恐らく、その身体に蓄積された鬱症状を発現し、その後も、それをさらに深刻化させる事となったある出来事を、久し振りに見舞われた鬱のビッグウェーブ…ま、随分と小さくはなっていますけど(笑)…に揺られながらも、その私にとっての一連の、そして、そもそものその発端となった出来事に思いを馳せ、そして考えていました。

 そのこと自体には、今現在もこの鬱に苦しんでいるとはいえ、自分でも意外で、そして不思議なぐらいに後悔はありません。それは結局、誰かがやらねばならない類の事でしたし、それがたまたま、何の因果か、この私に何故か巡って来たその役割でもあったのでしょう。「何でこの俺が…orz」とブチブチと愚痴りながら、当時、あるエロい…偉い人にメールを書いては送り付けた、その時の事を今でも鮮明に思い返せます。

 私的に、その結果…それは単なる思い込みの可能性を否定できませんが(笑)…は充分に満足の得られるものでしたし、また、このような凡愚で非才の身でありながらも、多くの人々…日本国民にとっての利益に結果的につながった、というその満足感…勝手な思い込みかも知れませんが(笑)…とその記憶は、今でも私の人生における数少ない宝物です(笑)。ただ、惜しむらくは、当時の私が、ここまで腐り切っている我が日本国の指導者層…いわゆる「選民」や「エリート」と呼ばれるその人々を、その根本的なところで誤認していた事です(溜め息)。

 今ある、我が日本国の現実が厳然と指し示すように、私が良く言うところの「金と権力の狗」と呼ぶ彼らは、そもそも、現実に他者が言って聞くような生易しい連中ではありませんし、また、長年の間に渡って、狗としてのその「嘘と欺瞞」の技術ばかりを磨き抜いて来た彼らには、それがいったいどんな結末を招く事かすら理解できる、する程度のそんな能力すらをも現実に持っては居ません。目先の事ばかりに右往左往し、そのちょっと先にある事でさえも予測すら出来ない事を、彼らは日々、我々多くの日本国民に自らのその行いで現実に知らしめていますorz。

 あの数年前のあの日、私には二つの選択肢がありました。ひとつは、あの一連のメールを送りつける事。そして、もうひとつは、元極左ならではの呪詛…「魔女狩り」で「レッテル貼り」、そして「差別」的な…を人々の間に深く静に広める、今現在、私が趣味として行っている事です(笑)。しかし恐らく、当時の状況を勘案すれば、やはり、私の選択は間違いではなかったように思います。当時は、今現在ほどに彼ら…「金と権力の狗」らも、その本性をここまで我々に明らかにはしていませんでしから、きっと多くの人々は、変な奴の単なる与太話として一笑に付していたでしょうしね(笑)。

 アレから時は流れ、現在の我が日本国の有り様は、そんな程度の私の与太話にですら、人々が真剣に頷かざるを得ないような状況である、これはその裏返しでもあるわけです(笑)。この先、このまま事態が進行すれば、人々の心はさらに荒んで行き、社会の秩序さらに乱れ、法の支配はさらに弛んで行くでしょう。世の治安は刻一刻と悪くなり、さらに格差が拡大し、かの国々のように人心もさらに荒れるばかりの世の中で、彼らばかりが、ぬくぬくと肥え太るその現実が誰の目にも明らかとなるとき、人々のその鬱屈した不満の捌け口が、間違いなく彼らに向くように、必ず向かうようにするのが私の呪詛の「狙い」です(笑)。

 幸いというか、我が日本国は明治の元勲たち…個人的には、それぞれ色々とアレな人々ですが(笑)…が練った戦略のその御蔭で、世界でも有数のその民度の高さを誇ってはいますが、その一方で、現在のような変革の時代においては、それはそれは結構な血を流した民族である事は、その永い歴史が我々に確かに指し示すとおりです。「人を呪わば穴二つ」といいますが、さて、その穴に陥るのはいったい誰なのやら(笑)。ま、そもそも


普通に仕事しろ(´・ω・`)


って、話に過ぎないのですけどね(笑)。ではm(__)m。