「愚民政策も、かのごとく極まれり(´・ω・`)」
古(いにしえ)よりのかの国々の弱点が、正に、あらわとなった年末でした(遠い目)。
仮に、指導者やその周囲が正気であっても、常に、それを理解できない愚民がその足を引っ張り、かように破滅に向かい暴走するわけです(ため息)。
真摯に歴史と向き合えなかったその報いが、今、かの国をマジで瀬戸際に追い込みつつあります。
過去、かの地で行われてきた戦いを想えば、ちょっと笑えない状況ですけど、ま、先の「日韓合意」同様に、安倍政権が先を見越して動いているのを願うばかり(´・ω・`)
いずれにせよ、かの国が「盾」や「防壁」として機能するか否かの論争に、一つの答えを見いだすその時なのかも知れません(遠い目)。
私ですか(´・ω・`)?
私は、その時には「溶ける」に一票(´・ω・`)
ま、鬱で凡愚なド外道のたわ言ですけどね(´・ω・`)
ではm(__)m