「すわっ、梅雨入りかっ?!」と思ったら、天気予報によると来週からでした(´･ω･｀)
調子はあまり良くないのですけど、どうやら、その調子良くない期間が長く続いたので、その「調子悪い状態」自体そのものに慣れてきている気がします(ため息)。
さて、ネットによる可視化の時代に訪れたパラダイム・シフト…模範や規範の変化によって、その変化に取り残されている人々の悪目立ちが、ネットよる可視化で、さらに輪をかけて悪目立ちして槍玉に挙げられるこの時代。
その反面で、悪目立ちほどではないにせよ、多くの人々にとっての「善行」ともいえる行い…多くの人々に「得になる行い」もまた、記録と拡散によるこの可視化によって増幅される時代、でもあります。
私的に不思議なのは、この流れ…ビッグ・ウェーブにあえて逆らい「悪名は無名に勝る」的に、安易安直にふるまって多くに「損」を与え、多くの反感を増幅させて集める人々…特に政治家の多いこと。
今やその損得…損益計算の前提が変わり、現在の「ネットを含む民主主義」を、未だ理解できない政治家のその多さに呆れています(ため息)。
ホント、頭悪いよね(´･ω･｀)
ま、そもそもの話をすれば、「何もしないのが仕事」の現状維持を「失われた二十年」の間続け、今や、その影響が自らにもリアルに及び始めている官僚レベル…根拠の求められる「損益計算すらしたくない」ぐらいに「何も仕事したくない」せいで、文字通りに二十年ぐらい遅れた世界観に彼らは生きているのでしょう。
うん、頑張ればいいんじゃないかな(´･ω･｀)？
きっと、なるようになるよ(´･ω･｀)
ではm(__)m
