『「嘘と欺瞞」一筋(´・ω・`)』
気圧上がり目で、朝、起きれるも寒い(´・ω・`)
目覚めても、布団でグダグダするぐらいには寒い(笑)
さすがの寒さで、人通りもまばらな中、何とか雨は回避。
でも、順調に今日も押せ押せ(´・ω・`)
で、左派野党は「審議拒否」本番の模様。
昨日の審議冒頭、安倍総理が謝罪したことで、いわゆる「ツイ・フェミ」…というか、どちらかというと本質的に「フェミ・ナチ」同様に、その実績を足場に、更に言いがかりをつけて、独り善がりのわがままを推し通そうとする、まさに「クレーマー」状態。
で、詳しい経緯は説明せずに、一部を都合良く切り取って加工…切り貼りしてアシストする「従来マスコミ」。
ただ、彼らが気付かず、或いは意図的に無視しているのが、その手法が今では古く限定的な層にしか効かない上に、今や、割と短い時間でひっくり返されること。
昨日も書きましたが、私的にも「タイミングはここ(´・ω・`)」と思います。
ですが、渦中の「新型コロナ」ではなく、また、渦中といえ「新型インフル」の経験がある上に、そこまで混乱しているわけでもありません。
彼らにすればこれまで通り、なんとなく「うやむや」の内に多くの人々を騙くらかす、誤った方向に誘導する…できる腹づもりであるのでしょう。
私的には懐疑的(´・ω・`)
彼らは気付いていないようですが、年々、彼らが多くの人々を騙して「独裁」…そのための「暴力革命」のための「ロード・マップ」は後退し、より長く困難な道程へとなっています。
繰り返しですけど、「嘘と欺瞞」は短期的には有効な反面、中長期的には相応な信用を毀損するわけで、さらに、事実に混ぜることなく濫用すればするほどバレやすくなる。
次の「嘘と欺瞞」のハードルが上がるわけです。
「従来マスコミ」は支え続けるのでしょうが、それが「ビジネス」である以上は限界は自明のこと。
まあ、視野の短い彼らにとってはどうでも良く、我が日本国の「平和と繁栄」毀損し、そのための「憲法改正」をはじめ様々な懸案を妨害する、その「今」さえ良ければ良い、のでしょう(ため息)
その不利益を受ける人々が多数を占め、ネットを中心に「横のつながり」を拡大し続けていることは、「嘘と欺瞞」に酔い痴れて、目先の「今」に血道を上げる彼らには、そもそも、この社会…我が日本国における人としての「資質」に欠けているのでしょうね(´・ω・`)
損得…利にならぬ者を許容するには、余りに難しい時代。
さて、彼らはどこまで許されるのやら(遠い目)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m