「今日も審議は続く」
ここ数日のNHKの報道を見る限り、日に日に偏向度合いが目に見えて減ってきており、さすがに驚きをもっての衝撃を受けざるを得ません(笑)
本気でNHKは、「反社会勢力」と決別する気なのかも知れません(´・ω・`)
少なくとも、朝日や毎日などの「反社会マスコミ」とは一線を画するつもりなのかも(´・ω・`)?
せっかく「反社会マスコミ」って考えたのに(´・ω・`)
過激派やそのシンパである野党6党のような「反社会勢力」とズブズブの朝日や毎日が、いつものタロサ…麻生副総理の発言を切り貼りして批判するでっち上げ記事を仕立てたのに、当のNHKはといえば、ついでのように、今日の昼のニュースで一応の確認のようにサラリと軽く流して終わりでした。
マヂかよ(´・ω・`)?
そんな感じに目を疑ったり(笑)
思うに、先月末の厚労省の統計不正問題で流した野党6党の主張のみを延々と流しただけの強烈な偏向報道で、それをご覧になった視聴者の皆様の反響が、私などが考えるよりも激しく厳しい意見が殺到し、結果、先の「森友・加計報道」の経験からも、本当に中の偉い人がその重い腰を上げたのかも知れません(笑)
ただ、これまでNHKの中に潜んで延々と偏向報道を行ってきた「反社会勢力」、或いはそのシンパが一掃されたわけではないでしょうし、また、その延々と行われてきた偏向報道によって一度離れてしまった視聴者は、急に態度を変えて戻ってくることも難しいでしょうから、それを逆にテコにし、そこにつけ込んで、再び、陰湿で執拗の定評ある「反社会勢力」とそのシンパが復権を狙って中で策動もするでしょう。
当の裏切られた、外の連中も策動しますしね(´・ω・`)
ただ、繰り返しですが、「反社会勢力」と手を組んでその一翼を担って多くの人々から敵視されるよりは、今は苦しくとも、法治による民主主義の一翼を担って多くの人々と共に歩んだ方が結果的には良いように思います。
現実に、ネットの普及で彼ら…「反社会勢力」は衰退の道を歩むばかりですしね(遠い目)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違いですけど(´・ω・`)
ではm(__)m