『埋没するは、彼らにあり』
昨日の「意識してへそを前に出して骨盤を立てる(起こす)」ですが、1時間ほど今日はゆるゆる歩いてみたのですけど、腰の違和感と左側のお尻から太ももにかけての違和感が劇的に改善しました♪
「もしかすると」といわれていた軽い「エコノミークラス症候群」も同時に併発していたのかも知れませんorz
ただ、かなり意識していないと「へそを前に出す」姿勢維持は厳しい(´・ω・`)
で、「荒野のコトブキ飛行隊」第4話を視聴しましたが、終盤での険しい隘路(あいろ)でのドッグファイト・チェイスのその迫力に、昔にエースコンバットをやり込んだ経験のある私は胸が熱くなり、思わず画面にくぎ付けとなりました(笑)
ほんと、空戦描写がすごい、の一言(´・ω・`)
それ以外は「流した感」満載ですけどね(´・ω・`)
水島監督らしいっちゃらしいですけど(´・ω・`)
昨日の7時のニュースでは、その冒頭に「分断と混迷を深めるアメリカ」と煽り文句をさりげなく入れてましたけど、確かに、トランプ大統領のやり方は決して褒められたものではないのは確かですが、同時に、分断と混迷が深まるように敵対的偏向報道で国民を煽り続ける現地メディアと、それに乗っかる野党民主党、どこかの国でもよく見る構図ですが、そこは「報道しない自由」を断固行使。
色々「お察し」案件ですね(´・ω・`)
昨日は割と久しぶりに、立憲民主党の辻本清美議員がNHKに登場しましたが、恐らくご本人には、かなり不本意な登場の仕方であったでしょう(笑)
早速ネットでは、彼女とズブズブの「反社会勢力」たる「関西生コン」に数多くの人々が言及されていますが、さて、「反社会マスコミ」の朝日や毎日はともかくも、その他のマスコミにとってはページ・ビューを稼ぐ絶好のチャンスではありますね。
ただ、現在のところは全体的に様子見なのかも知れません。
それが、ある種「流れ」を決定付けるだけに(´・ω・`)
こういうところが、我が日本国における「ジャーナリズム」が、例外なくその根底に抱えている「反社会性」を感じさせる「闇」の部分(´・ω・`)
インフルエンザや子宮頸がんワクチンなどでもそうですけど、厚労省の下僕であるとかの自己の理由を優先し、或いは、社会を混乱させ騒然とした狂騒状態を意図的に作り上げる意図で、平然と他者を見殺しにしたりして、それをも嬉々としてニュースとして取り上げる。
そのためなら「誤報やねつ造」もいとわないし、本来必要とされる情報も「報道しない自由」で制限し隠ぺいもする。
ネットで「事実」が流れ「拡散」しているにもかかわらず、そんな恣意的な事ばかり続けているからの現状で、我が日本国における「ジャーナリズムの退廃と衰退」であるわけです。
「記者クラブ」が悪い、とは言いませんが、いい加減横並びは卒業して「得意分野」の一つや二つ作って、彼らだからこそできる掘り下げを行って特徴を作らない限り、このまま横並びに滅んでネットでも埋没するのがオチでしょう(ため息)
多分、私ごときに、こんなところでこんなこと書かれている時点で、業界がダメダメなその証左なのでしょう(´・ω・`)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですけど(´・ω・`)
ではm(__)m