『そのギャップは埋まらない(´・ω・`)』
国会中継をすべて見ているわけではないですが、ところどころで見ていると野党6党の質疑は、もはや先日の時事通信の世論調査でも明らかとなった通り、無理筋ともいえる、いわゆる「アベノミクス偽装」に焦点を絞って、「反社会勢力」の彼らの支持母体である今回の不正の温床となった厚労省自体の腐敗を温存し、議論を拡散したり論旨をすり替え責任を政府与党に転嫁する手法…欺瞞を繰り返すしかないようです(ため息)
厚労省の不正腐敗を温存するために質疑時間を無駄に消費するため、彼らが見せる見え透いた醜態が私的には非常に見苦しくて仕方なく、ついテレビを点けたり消したりしがちになるのですけど、これほど見苦しく支持の拡大につながらない手段や方法でも、「低能」ゆえにそうせざるを得ない事情が彼らにはあるわけで、いわゆる「戦略上の失敗は戦術では取り返せない」結果を招いたのには間違いなく狗HKの裏切りの誤算があるのでしょう(笑)
昼のニュースで以下のような内容が流れました(´・ω・`)
狗HKのニュースでは珍しく安倍総理の主張のみを延々流したのですが、「それは放送法的にどうなの(´・ω・`)?」とも思ったのですが、先の世論調査で野党6党の国会での嘘や欺瞞のその様子が流れることが彼らへの支持減退に響く以上、狗HKの中の「反社会勢力」とそのシンパにとっても、現在、彼らが置かれたその立場上からも苦慮の末の苦渋の決断の結果なのでしょう(笑)
しかし、国会中継で自民党や維新の質疑の様子を眺め見ていたのですが、結局、「統計不正問題」では野党6党の嘘や欺瞞の土俵に乗ってそれを打ち消す程度のモノに過ぎず、残念ながら、その質疑時間の短さからも厚労省の「不正の温床になった腐敗」に踏み込み追及するものではありませんでした(ため息)
わたくし個人的には残念に思いますが、ま、これが我が日本国の現実であるわけで、既得権益の「現状維持の壁」は依然高く強固であるのでしょう(´・ω・`)
さて、今夜の報道はどうなることやら(´・ω・`)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)
ではm(__)m