『積み重ねが襲い来る(´･ω･｀)』
今日も今日とて、腰のために「へそを前に押し出す」姿勢を意識して、小一時間ほどユルユルと歩く(´･ω･｀)
天気予報では暖かくなるはずでしたが普通に寒かったです(´･ω･｀)
「ガールズ＆パンツァー 劇場版 Variante」は劇場版本編を補完する作品で、既刊全巻購入済みですので今回の話は私的に既読ですが、「転スラ日記」などと同様に、別の視点からも本編を補完して物語に浸り、楽しみたい方々にはお勧めの作品です。
ちなみに他のスピンオフには時間的制約で手が出てません(´･ω･｀)
さて狗HK、ここ最近では中国海警局の船が頻繁に尖閣諸島領海や接続水域に侵入を繰り返しているのですが、いちおう簡単に報じてはいるものの、メインニュース枠では我々に油断してほしい中国様の御意向を忖度してか、ほとんど報じることがありませんね。
ほんと、かの国々ようなガチの「金と権力(暴力含む)」には、我が日本国のジャーナリズムとやらは普段の威勢はどこにやら、これで普段は「権力監視」や「国民の知る権利」を声高に叫んでいるのですから、「反社会勢力」の野党6党と同様に「嘘と欺瞞」を厚顔無恥に繰り返せることが、現実に、我が国のジャーナリストにおける必須条件であるのでしょう。
さすがは我が国の「報道の自由度」を67位にまで貶めた連中(´･ω･｀)
ネットで話題の以下ニュース(´･ω･｀)
昨日の7時のニュースではこのニュースは流されていませんが、記事中の
「記者団が「東京新聞が『国民の代表として会見に臨んでいる』と主張したのに対し、官邸側は『国民の代表とは選挙で選ばれた国会議員』と応じた」などとした記事の確認を求めたのに対し「そのとおりだ」と述べ」
とのくだりには思わず「そのとおり(´･ω･｀)」と首肯せずには居られませんでした(笑)
逆に言うなら、記者団の現在の認識はこの程度であり、大々的に報じていないなら狗HK的には、彼らを取り巻く現状を少なくとも認識している、その裏返しでもあるのでしょうね(´･ω･｀)
野党6党のみならず、かの国々やその下僕ともいえる「反社会マスコミ」にしてもそうですが、今まで彼らが積み重ねきたものが草の根レベルで国民に根付き、もはや取り返しのつかないレベルに達してついに分水嶺を越え、事態はターンオーバー…反転して安倍総理の選択肢を増やしてその立場を強化する方向へ進みつつあります(笑)
あの「悪夢の民主党政権」と同様に「悪夢の反社会報道の時代」として、事あるごとに人々が振り返ることになるのでしょう(遠い目)
いよいよ、財務省や厚労省、文科省などの人々…多くの公務員一般行政職の人々をはじめ、意外に多くの人々も真剣に身の振り方を考えた方が「良いんじゃない(´･ω･｀)？」とは思います(´･ω･｀)
ま、結局、好きにすればいいんでしょうけどね(´･ω･｀)
皆さん好きでやってきたことですし(´･ω･｀)
ではm(__)m
