『自由の国(´･ω･｀)』
鬱の加減が良くないせいか、去年と同様にブタクサなどの秋花粉の影響を未だ感じない日々。
何というか一長一短(´･ω･｀)
新番組『本好きの下克上』第一章「本のない世界」視聴。
一見して、「なぜ深夜に(´･ω･｀)？」と思うような「子供名作劇場」風のアニメ。
たつき監督の「けものフレンズ」のように、大きなお友達から小さなお友達まで幅広く視聴対象にする戦略？
原作未読の私的には、今のところ、ゆっくりな展開なれど子供向けの作り意外に不満はなし。
反面、強く引き付けられるところも特になく、いずれにしても、物語の肝である本を作り上げるあれやこれやの過程、その描写で面白くなるのは先の様子(´･ω･｀)
まあ、余裕がある限りは視聴してみます。
今のところ、視聴意欲は弱め(´･ω･｀)
『ガールズ＆パンツァーリボンの武者』第12巻読了。
前巻から引きであった、作品内での生きる伝説である「西住みほ」との邂逅と、そのことによって生じたチーム内の齟齬と、その中で見出した新たな目標による修復を読者サービスと共に描写し、ボンプル校リーダー「ヤイカ」に対「西住みほ」で足らざるを指南する話に。
私的には全然オッケーですが、あまり評価はされていない模様(´･ω･｀)
私的には次巻が楽しみですが(´･ω･｀)
野党の目論見が丸わかりの記事。
『大島衆院議長の発言に野党反発 衆院本会議の開会遅れる』という記事ですが、とにかく何にでも噛み付いて国会を空転させて、一部のコアな支持層へのアピールを続けつつサボタージュする戦術を繰り返す戦略。
微に入り細を穿つ執拗さで政府与党にプレッシャーを掛け続け、無駄に国会を空転させ、日本社会の治安と安全、平和と繁栄を停滞させ続ける。
ま、南韓と同じく「足を引っ張る」ことに専念するのは誰にでも出来ますからね(´･ω･｀)
「足を引っ張る」だけですから、彼らはいつまでも向上せず、結果、現在では人々から見放されて行くのですけど、ま、視野の狭い彼らにとってはどうでも良いことなのでしょう(ため息)
ヘイトを集めるのも、また自由(´･ω･｀)
何としても「反社会勢力」を温存したい狗HK。
『関電金品受領問題 高浜町の元町長も子会社顧問に』という記事ですが、そもそも、当の狗HKは総務省幹部などを、いわゆる「天下り」で受け入れたことはないのかな(´･ω･｀)？
ま、福井に根付いている「解同」組織から目を逸らさせて、同じ「反社会勢力」として日本社会を歪める不正腐敗の温床を守るためなのでしょうけど、視野が狭すぎて「ブーメラン」のみならず、多くの人々のヘイトを偏向報道で集めていることにも気づいていないのでしょう。
諸々織り込み済みで、いつまでも余裕ぶちかましている場合じゃない気がしますが、ま、しょせんは狗HKか(´･ω･｀)
時代は変わり、世は移ろっているのですけど、狭い世界に引きこもる彼らには客観視は難しく、ゆえに状況分析もできずに日本社会からの孤立を目指していることすら気付かない。
ま、それもまた自由(´･ω･｀)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m
