『社会に巣食う寄生虫(´・ω・`)』
気圧差のわりに普通に起きれるも、湿度の高さにめげる(´・ω・`)
雲の合間から除く強い日差しが、歩いていると地味に効く(ため息)
気候が、なかなか安定しないなあ(遠い目)
『歌舞伎町シャーロック』第2話「泣きぼくろ見つめ隊はいかが」視聴。
かなり手慣れた感じで、世界観を紹介しながら登場キャラを固め、新キャラも紹介しつつ、手際よく事件解決した良くまとまった回。
やはり、この作品もしり上がりに良くなって行きそうな予感(笑)
鬱で薄ボンヤリな頭でも、すんなりと情報が入って来るその技術が素晴らしい(´・ω・`)
ワトソンの持ち込む…相手にされてない事件が、どうやら、今作を貫くテーマにでもなるのかな(´・ω・`)?
ま、いずれにせよ、そのアニメ技術の高さに安心して、気負わず気楽に見続けられそう。
次回が楽しみな期待作。
『FGO絶対魔獣戦線バビロニア』第2話「城塞都市ウルク」視聴。
作画の良さに、意外性のある手慣れたシナリオと高品質な第2話。
良くわかっていない私でも、難なく引き込んでしまう高いレベルの技術が嬉しい(笑)
この様子だと、最後まで、このレベルを維持したままに駆け抜けてしまいそうな勢い(笑)
これも次回が楽しみな期待作、私的に(´・ω・`)
『さいころ倶楽部』第3話「ひとりとちゃうから」視聴。
なるほど、そういう過去があったのね(´・ω・`)
キャラの外見的なイメージから、単に、自ら孤高を望んでいたように感じていましたが、そいうことか(笑)
性質の良い人々に囲まれながら、主人公の世界が広がって行くその様を、ゲーム中心にゆるく描いて行くのか(´・ω・`)
癒しのゆるふわ枠(´・ω・`)
次回が楽しみ。
ネットで
『何を語るかが知性で、何を語らないかが品性』
という言葉を見かける。
なるほど、ネットがここまで、関連機器と共に発達し浸透した以上は、世はまさにネット・ユーザーらによる「定点観測」の時代ともいえ、何を語って何を語らないかで、誰もが例外なく人となりを見透かされる時代。
その上で、ネットに関わる上で双方向の批判にさRされるとなれば、狭い世界のローカル・ルールに胡坐をかいている、進歩を捨て去ってしまった人々が世に醜態をさらすこともうなずけます(笑)
『「八ツ場」に野党ピリピリ 神経質に反論、“反省”の言葉なし』という産経新聞の記事ですが、財務官僚様の口車に乗って、あの「事業仕分け」で考えなしに公共事業を削りに削った結果が、台風19号による甚大な被害であり、また、一時中止に追い込まれた「八ッ場ダム」は今回被害を軽減し、結果、民主党政権の誤りの象徴に。
認めてしまえば楽なのですが、我が日本国の平和と繁栄を毀損して暴力革命による独裁を夢見る「反社会勢力」の彼らにすれば、誤りを認めて反省して改善することは、すなわち、関西生コンや解同に日教組などの「反社会勢力」の支持母体を敵に回します。
特に、財務官僚様をこそ敵に回すわけにも行かず、こんな無様な醜態を世間にさらさざるを得ないのでしょう。
「反社会勢力」の守護者たる狗HKもそこを忖度し、大量の被害報道で、多くの視聴者らからこの手の事実を報道しない忖度を続けています。
多くの人の目を、物事の根本から逸らすために(ため息)
そりゃあ、民主主義が正しく機能しませんよね(´・ω・`)
意図的に根本に踏み込まず、情報を制限する。
以下の記事でも
『G20が閉幕 貿易摩擦の対処踏み込まず 成長下振れ懸念を共有』という記事ですが、財務官僚様に忖度する狗HKが報じるとこう(´・ω・`)
一方、産経の記事では
『G20関連】財政政策重視、金融政策頼みに限界 日本の対応注目』という記事ですが、新聞という媒体の違いはあるものの「何を語って、何を語らないか」が鮮明に「違い」となって表れます。
視聴料を徴収する公共放送の存在意義が問われるレベル(´・ω・`)
なんちうか、その余裕ぶちかましぶり…危機感皆無の有様が凄いですよね(笑)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、はいつものごとく誤り。
ではm(__)m