『彼らの繰り返しが勝手に補強し続ける(´･ω･｀)』
気圧低く低調(´･ω･｀)
たぶん、年内最後の更新(´･ω･｀)
良くありがちな展開ながら泣かされる(笑)
すでに第2期に続くような伏線が張られているので、原作の進みに合わせて2期に続くのだろう(遠い目)
何というか、色々と身につまされて、主人公に感情移入してしまった(笑)
今期、私的にダーク・ホースな作品でした。
予想外に面白かった(´･ω･｀)
余裕がないので、原作には手が出ませんが(遠い目)
『ゴールデンカムイ第3期』第36話「生きる」視聴。
人気作第3期終幕。
何というか、アニメ・スタッフもだいぶ慣れて来た印象。
コミックで描かれた「キロランケ」に語り掛ける「アシㇼパ」の余韻に至るまでを再現せず、割とサラリと流したのは「原作コミックを読め」的な意図でしょう。
その反面、前話での「杉元」に再会して抱き着いたときに、低温で凍り付いた金属ボタンにまぶたを張り付かせた「アシㇼパ」二人に、楽し気に振り回しながら「白石」が小水を掛けるシーンの力の入れ様(笑)
続刊している原作コミックは、かなりエグかったりアレな表現満載ですが、このスタッフならばそれなりにまとめられるのでしょう(遠い目)
第4期にも期待。
面白かった。
『トニカクカワイイ』最終第12話「夫婦」視聴。
関西では『ゴールデンカムイ』と同じ番組内で放送され、その縁で最後まで見せられてしまった作品(笑)
特殊な女性と、彼女に恋した才能ある青年との、結婚から夫婦生活をコミカルに描いた人気作のアニメだけあり、結局、その最後まで見せられてしまった(´･ω･｀)
好みとはチョイ外れているものの、私的に、息抜きアニメとして普通に見れました。
まあ、人気作だけに2期もあろうとは思いますが、また、巡り合わせでご縁があれば見るかもしれない(笑)
割と面白かった(´･ω･｀)
『ダンまち3期』最終第12話「英雄回帰(アルゴノット)」視聴。
人気作の第3期終幕。
原作既読なので色々と個人的な齟齬はあるものの、それでも、前回の2期よりは随分と見やすかったです。
アニメが初見の方には、たぶん十分な出来(´･ω･｀)
物語のカギとなる「ゼノス(異端児)」、「ヴィーヴル(竜女)」の「ウィーネ」の造形と、その演出が見事にハマっていました。
ただ、最後の転生ミノタウロスの「アステリオス」のバトルが勢い任せで、時間の関係か短かったのが残念(´･ω･｀)
それでも今期、総じてレベルは高く「アイズ」とのバトルなど、優れたところも多々あったのですが、それだけに、最後のバトルはもうちょっと時間と手間をかけて欲しかった(遠い目)
まあ、それでも十分、面白くはあったのですが(笑)
第4期は間違いない出来でした(´･ω･｀)
あと、途中脱落番組ですが、『まえせつ』は2話目で脱落。
『神様になった日』と『戦翼のシグルドリーヴァ』は、共に第4話のノリについて行けずに脱落。
『池袋ウエストゲートパーク』も第9話で脱落しました(´･ω･｀)
なんだかんだ、今期はたくさん見た(´･ω･｀)
相変わらずのネット…主にTwitterでの「維新dis」の相談を受けるなど。
うーん…彼らは左派の「アベガー」などと同じで、結局、現実がどうなって今の大阪で「維新」が支持されているか、その「そもそも」を理解しては「イシンガー」の「dis」自体ができなくなるゆえに、左派と同じく、永久に分かり合うことはできません。
よくある自論、手前勝手を押し付けたいだけの類ですし、目先の目的のためには「嘘と欺瞞」を執拗に繰り返して、少しでも「維新」や大阪を貶め、妨害と嫌がらせで留飲下げたいだけの「アベガー」と同じですから(´･ω･｀)
過去の「大阪民国」時代というのは、その象徴的な存在なんですよね(遠い目)
全国一にを争う公務員の人件費の高さと人員の多さ、その挙句が、「大阪民国」化と5兆もの借金であったわけで、それ…借金を「維新」に責任転嫁して、それを論拠とした「嘘と欺瞞」の論建てを今なお続ける。
「正真正銘の無能か、そもそも悪意があるか、あるいは両方」
たぶん、彼らの中で左派の「アベガー」とは違う、と思えるような、確とした何かがあるのでしょう。
知りませんけど(´･ω･｀)
彼らにかかわるくらいなら、地道に、彼らと別フィールドでひっくり返したほうがよほど有意義。
時間は限られますからね(´･ω･｀)
もっとも、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、間違いですが(笑)
では皆様、どうぞよいお年をm(__)m
