『愚者の夢見る未来(´・ω・`)』
ラストに向けて頑張って居る。
作画も演出も力が入り、相応の見応えがある。
不安に感じていた、肝心の歌も十分に優れた水準。
でも、原作漫画既読の私的には、どうしても、抱いていたイメージとのズレを感じてしまい、手放しには褒められない(´・ω・`)
アニメ『キャロル&チューズディ』の時もそうでしたが、歌への感覚が、どうしても私は古いか何かでズレているのでしょう(ため息)
明らかに良作なのに、そこで、どうしても乗り切れない(´・ω・`)
ただ、良作とはわかるだけに、次週の最終話は見るつもり(笑)
今風の感性に触発され、意外と、こういうのが受けて売れるなら良いなあ(遠い目)
私が知らなかっただけで、粛々と、黒田日銀総裁へのネガティブ・キャンペーン第二の矢が放たれていました(´・ω・`)
テレビが情報源の中高年女性を、妬み嫉みの面から煽らんとする記事(´・ω・`)
まあ、全体の3割が情報弱者といわれる時代ですから、やはり、こういった論調記事は一定のニーズ…需要があり、感情的な怒りに酔いしれてしまう視野の狭い一部の層には、未だ、十分に効力が発揮できるのでしょう(ため息)
それゆえに、こそか(´・ω・`)
ただ、私の周囲でもそうですが、この記事で逆に、
「日銀総裁レベルのエリートでもこの程度しか貰っていないのか(呆れ)」
「そりゃあ、かの国々からの金に…汚職にグラつくわ(ため息)」
といった、ネットを中心とした反応の方が多く、大きい模様(笑)
そこを踏まえた上で、財務官僚様らの忠実な下僕の従来マスコミは、いわゆる「悪い円安」路線で第三の矢を放ち、GDP拡大…経済規模拡大の基盤であるとわかっている「金融緩和」を止めさせ、不況の原因たる「悪夢の民主党政権」下での、あの「円高株安」を復活させたい模様。
私もド外道ですけど、さすがに彼らほどに愚かにはなれない(´・ω・`)
この、誰もが記録されてしまうネット時代に(遠い目)
まあ、左派と同じように、彼らには目くるめく輝かしい未来が見えているのでしょう(ため息)
ではm(__)m