鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに622

『えー(´・ω・`)』

 気圧低く眠り浅いも、朝、何とか起き上がる。

 多少踏ん張りがきくようになったか(遠い目)

 華麗に雨をかわしつつ出かけるも、帰りにザッと降られるなど(´・ω・`)

 新番組アニメ『ルミナスウィッチーズ』第1話「WONDERFUL WORLD - はじめまして – 」

w-witch.jp

 アニメ制作は「シャフト」。

 言わずと知れた、パンツで一世を風靡した「World Witches」のシリーズの一本らしい。

 今まで避けていたシリーズでしたが、アニメ制作が「シャフト」だし、未だ今期初期ということもあって、とりあえず見てみた(´・ω・`)

 シリーズ物の一本ということあってか、細かな設定や説明は抜きに、集う星々である女の子たちの紹介を、主要三人を中心に、今後どういった活動をして行くかも含めて手際よくこなした第1話。

 強くひかれたわけではないのだけれど、今回売りの「歌」が悪くなかったのと、話が戦時だけに、感情を揺さぶるような話につなげやすそうなのに期待(笑)

 面白くなると良いなあ(遠い目)

 視聴継続(´・ω・`)


 榛葉組アニメ『てっぺん!~』は第1話視聴も、私は視聴対象外(ため息)

 ここまでに(´・ω・`)


 さて、私近辺に大変不評となった、参院選前最後の狗HK世論調査(´・ω・`)

www3.nhk.or.jp

 『参議院選挙 「必ず行く」と「期日前投票をした」59% 世論調査』という記事。

『投票に「必ず行く」と答えた人は、「期日前投票をした」という人とあわせて59%で、1週間前の調査より4ポイント高くなりました』

 今回の参院選が、前回を上回ることはほぼ確定でしょう。

 財務官僚差の忠実下僕たる従来マスコミは盛り上がっていませんが、その一方で、世間のその関心の高さがうかがえますね(´・ω・`)


 で、私の仲間内で大変不評であった内閣支持率(´・ω・`)

『岸田内閣を「支持する」と答えた人は1週間前の調査より4ポイント上がって54%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は1週間前と変わらず27%』

 いや、私も最初「…えー(´・ω・`)」と思いましたよ(笑)

 でも考えてみれば、この調査は狗HKをある程度以上信頼する人々…おそらく高齢者中心の主体の調査であるわけです。

 ロシアのウクライナ侵略のその衝撃。

 財務官僚様の大事な岸田内閣のための、露骨ではないものの細やかに行き届いた擁護報道…安倍・菅両政権でのネガティブ・キャンペーンを封印。

 そこに来て、先週のG7やNATO会合での岸田総理を集中的にピックアップ。

 それを思えば下落傾向の下げ止まり、からの4ポイント上昇はあり得なくもない気がしないでもない(´・ω・`)

 ええ、無茶苦茶不満そうでしたとも(苦笑)


 で、そういう時には政党支持率

www3.nhk.or.jp

 『各党の支持率は NHK世論調査』という記事。

 自民が前回と同じ35.6ポイント。

 共産が1.4プラスの4ポイント。

 特になしが2.4マイナスの31.3ポイント。

 あとは微増微減。

 ……確かにあやしいっちゃ、あやしい(´・ω・`)

 でも、そのまま受け取るのなら、共産のプラスが無かったらもっと支持率は伸びていたろうことと、岸田内閣…総理は支持されているが自民党自体はそうでもないことがわかります。

 昨日も書きましたが、参院過半は間違いないでしょうけど、それでもけして、それは大きな勢いではないことを表してもいます。

 ロシアのウクライナ侵略という、外交・安全保障上のインパクトをかんがみれば、私にとってどうでも良い左派4党はともかくも、維新と国民民主の両党はここが頑張りどころの踏ん張りどころです。

 もう一段の踏み込み、隠し玉があるのなら今こそ使い時に思えます。

 期待薄ですけどもね(´・ω・`)


 で、『参院選の投票に行くかどうか』と『参院選にどの程度関心があるか』は割愛。


参院選での与野党議席は「与党の議席が増えたほうがよい」が24%、「野党の議席が増えたほうがよい」が28%、「どちらともいえない」が40%』

 野党有利というよりは、この際、維新と国民民主有利といった方が良いのかも知れませんね(笑)

 繰り返しですが、両党次第が大きいのは間違いないのでしょう(´・ω・`)


『投票で物価高騰対策をどの程度考慮するか聞いたところ、「大いに考慮する」が25%、「ある程度考慮する」が45%、「あまり考慮しない」が17%、「まったく考慮しない」が5%』

 逆説的に言えば、ここが自公の弱点で野党有利ですから、ここで、もう一段の踏み込みがあるかないかで情勢は大きく変わると思います(´・ω・`)


『電力供給への不安、「大いに感じる」が31%、「ある程度感じる」が43%、「あまり感じない」が15%、「まったく感じない」が5%』

 この点からも、左派4野党はあまり意識する必要はないように思いますね。やはり、維新と国民民主は、自公との差別化と優位を得るにもう一段の何か踏み込みが必要なんだと思います。


『女性国会議員の割合が増えたほうがよいか、「増えたほうがよい」が50%、「増えなくてもよい」が10%、「どちらともいえない」が34%』

 まあ、今よりは増えた方が良いのでしょうが、それは制度的によらず、あくまでも女性の自発的もの…責任を負う覚悟による自発的な意思に任せるべきでしょうね(´・ω・`)

 ではm(__)m