『現実は厳しいなあ(´･ω･｀)』
気温が上がったからか、収まりかけていた秋花粉が復活(´･ω･｀)
寝ている間の鼻詰まりや、起き抜けの鼻水、くしゃみ連発がつらい（ため息）
室内温度が２９℃を超えたので、エアコン冷房を入れるなど。
新番組アニメ『恋愛フロップス』第1話「ガッツくなよ、ヘタクソかよ」視聴。
オリジナルアニメ。
一見して、ある朝をきっかけにして始まる「ハーレムアニメ」。
ボーイミーツガールズ。
何というか、およそありがちなシチュエーションが、まあ、割と頑張った作画と演出で描かれた第1話。
今期、優れた作画演出のアニメがホント多いので、一昔前なら高品質扱いだろう今作、残念ながら今期では割合普通(´･ω･｀)
業界技術進歩はいちじるしいですねえ（遠い目）
で、私的にはキャラ造けいが好みでないし、また、「ハーレム」や「ロリ」は基本、視聴の範囲外。
それなりに頑張って居るのは確かですけど、何か惹かれるものがありませんでしたので、ここまでに。
いや、見るからに頑張ってはいるんですけど、新規性というか、コレという目新しさが私にはチョイと感じられませんでした（ため息）
残念(´･ω･｀)
アニメ『陰の実力者になりたくて！』第２話「結成シャドウガーデン」視聴。
シリアスよりな第１話と打って変わって、魔法のある異世界に転生して浮かれる主人公を表現したか、やっていることは割合にエグイわりに全体的に軽く、ややコミカルよりな作り。
でも、基本の作画演出はキチンと力が入っていて好感♪
主人公は浮かれた軽いノリも、中二的な「設定」が転生先の異世界では現実にある様子で、主人公の思惑をよそに、周囲はどんどんシリアスになって行くのが伝わって面白い。
捕らえられた姉の窮地を陰ながら阻止し、一件をとりあえず落着させて自分なりの展望に想いを馳せるも、突然、配下に別れを切り出される主人公の引き。
次回への引きとし充分で、話として面白く、考えさせられる(´･ω･｀)
思えば、元の現実世界でのトラックによる主人公の突然死の事故も、シリアスに考えれば、元世界に存在した、誘拐事件阻止の組織的報復とも考えられるか（遠い目）
で、それを惜しんだ神によって、陰謀組織撲滅のダークヒーローとして異世界に召喚…は考え過ぎか(笑)
いずれにせよ引き付けられ、先行きが気になる(´･ω･｀)
視聴継続。
新番組アニメ『うる星やつら 2022』第１話「かけめぐる青春/絶体絶命」視聴。
ああ、始まりはこんな感じだったか、と感慨にふけった第１話(´･ω･｀)
そもそも、原作でも私が面白く感じたのは、一通りのメンバーが出そろった後のことなんですよね。
今期１クールとすれば、メンバーが一通り出るだけで終わってしまうんじゃなかろうか(´･ω･｀)？
一応の録画は続けるけれども、今のところは視聴意欲は弱目。
今風の努力は垣間見えるけれども、それでも、今期の目白押し良作群にはちょっと及ばない気配(´･ω･｀)
まあ、色々と大変な作品ではありましょうけどね。
で、もうすでに一昨日の記事ですが(´･ω･｀)
『泉房穂 明石市長の問責決議可決 泉氏は任期後の引退表明』という記事。
ああ、一時の感情に振り回されての暴言癖、直せなかったのか(´･ω･｀)
まあ、我が大阪での維新に対してもがそうであったように、左派と公務員、それに癒着している反対派議員らの、陰日なたない陰湿執拗な嫌がらせと妨害が散々行われていたでしょうからねえ（遠い目）
地盤を形成できた維新と違って、いわば孤立無援に近い状況下でのことでもありましょうから、なおさら、彼らの陰湿執拗な攻撃もさぞや激しかったことでしょう（ため息）
維新のみならず、それを支持す大阪にも最近までやられてる以上に、泉市長に対する陰湿執拗な攻撃は激しかったのだと思います。
「ひろゆき氏」に対する沖縄反基地勢力と同じく、彼らにとっての「大阪の悪夢」…「維新の悪夢」である泉市長の地盤形成という勢力拡大は、彼らにとって何としても避けねばならない必須命題でしょうからね(´･ω･｀)
私的にも、さすがにちょっと惜しいですね（ため息）
地方ゆえのしがらみ、癒着が当然あると思われる官製談合の疑いのある土木分野に手を突っ込み、実際に昨今の大雨にも被害が出ない範囲で、予算を少子化対策たる子育てや福祉に振り向けて地域の人口増を図り、もって、税収を増やす好循環を作り上げる。
周囲から移住者を増やし、奪うことによって地域間競争を促進させる……まあ、ネックは２０年ぐらいのスパンが必要であることか。
本来知事、その上の国がデザインすべき政策でした（ため息）
限られた予算を食い潰さんがために奪うしか能がない左派、公務員やそれらに癒着する腐敗議員には絶対出せない、出てこない政策です。
能力の問題の話ではなく、己が身…己が欲こそ大事な現状維持ばかりのかの連中には、そもそも、他者は…民間や国民市民は基本食い潰すための存在でしかない。
彼らにとってのかつての大阪がそうであり、今また、嘘と欺瞞で現実に食い潰されている沖縄がそうであるように(´･ω･｀)
正味の人間の屑…私ごときド外道でも及ばない社会の本当の寄生虫は、嘘と欺瞞で、ホント何でもない顔をして歪みのある…特権を持つ、自浄作用の効かない集団に潜んでいます。
彼らは多分、微塵も反省することなく陰湿執拗に、これまでがそうであったように、これからも死ぬまで嘘と欺瞞の日々を繰り返すのでしょう（遠い目）
まあ、我が日本国は自由の国ですからね（ため息）
面倒臭い話ですけど、これが『現実』の話(´･ω･｀)
ただ日々、嘘と欺瞞を暴く、を地味に続けるのみ。
いつか、しきい値を超える、を信じて(´･ω･｀)
ではm(__)m
