『低調ゆえ、思考が鬱(´・ω・`)』
気圧は雨で気温共に絶賛低下中(ため息)
どうにか昼過ぎには起き上がるも、未だ花粉の影響か、起き抜けにくしゃみ連発。
巡りも良くなく低調(´・ω・`)
アニメ『神無き世界のカミサマ活動』第5話「カケマクモカシコキ ミタマノオホミカミ ヨロズノモノ ツクリタマヒキハ ロクコンショウジョウニシテ アメツチノヨロズモノトドウタイナルガユヱニ カカルトヨアシハラミズホノクニニスマワセタマヘト マヲスコトノヨシヲ オホツチノ ミタマノミコト キコシメセトカシコミカシコミマヲス」視聴。
ほほう(´・ω・`)
なるほど、異世界転移ではなく、過去か未来かはともかくも地球上の一時代だったか。
ギャグアニメなのに、ホント、根柢の筋はしっかり考えられているなあ(遠い目)
失われる皇帝と議会という名の超絶高度文明のシステム。
そして来るべき、アルコ-ンが神として乱立する混沌の時代。
機械に頼らずとも、信仰…信者数によって使える神通力を持つアルコーンの設定。
いやホント、話としては面白くなる設定がモリモリ♪
作画としては今一も、創意工夫で見せる魅せる♪
何とかこの水準を維持してくれれば、その最後までは視聴できそう♪
期待して視聴継続。
アニメ『この素晴らしい世界に爆焔を』第5話「爆裂狂の誕生(プレリュード)」
ああ、やっと“らしさ”が出てきた♪
前話終わりの強い引きを、冒頭のこめっこのモノローグでウヤムヤとし、思わず苦笑いしながら納得させてしまうめぐみん妹、こめっこのキャラがもの凄く効いている(笑)
未来の大物感漂う良いキャラクター。
決意のゆんゆんで解決と思わせて、ついに爆誕する「爆裂狂」♪
さすがに今回、物語の見せ場であり重要エピソードゆえに力が入っており、納得の見応えがあった(´・ω・`)
ああ、「このすば」だなあ(苦笑)
エンディングのとぼけた感じの楽曲もようやく耳に馴染み、今作の締めくくりにふさわしい♪
いやはや早期に切らず、本当に良かった(´・ω・`)
ゆるく笑えるも、それなりのセンスが必要な息抜きバランスアニメ。
その最後まで、期待して視聴したい♪
岸田総理の訪韓の陰での地味な駆け引き…というよりは、いわゆるプロレス的な記事。
『こども政策相 少子化対策の財源 “国債含め議論を”』という記事ですが、次いで報じられたのが、茂木幹事長と加藤厚労大臣二人の政治パフォーマンス的な、いわゆるプロレス記事(笑)
『加藤厚労相 “社会保険料 子どもに持っていく余地はない”』という、茂木幹事長の発言を受けた加藤厚労大臣の発言記事。
がんじがらめの社会保険料はこれ以上いじらせない。
そんな厚生労働省官僚の魂の叫び(笑)
まあ、財務官僚らがこれを受けてどうするか、の話ではあるのですけれど、現時点で、政府自民党の意向は国債増発で賄う意向の模様。
まあ、私的にも妥当な線であるようには思いますが、返す返すも財務官僚次第でしょうねえ(遠い目)
せっかく、財務官僚らの強い影響下の岸田総理訪韓にかこつけ、鬼の居ぬ間に何とやら(笑)
党内の積極財政派慰撫もありましょうが、よーいドンで、来月までの少子化対策の駆け引きの幕が上がったわけです。
……うーん、そう考えると嫌な予感がしたりしなかったり(´・ω・`)
恐らく南韓から利得提供を受けている財務官僚慰撫のために、岸田総理が、財務面で要らぬリップサービスをしないとも限らない。
ま、消極的支持の現況で、外交と安全保障の岸田総理がそんなことはしない、と信じたいですが、私的に、今ひとつ岸田総理は信頼できていないのが何とも(´・ω・`)
ではm(__)m