『さすがにいい加減、騙される方にも問題がある』
気圧はやや低目。
朝から起き出すも、小一時間起き上がれずに時間は押せ押せ(ため息)
どうにも気力の上がらない日々が続く(´・ω・`)
アニメ『新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無的になる。』第3話「超一流エリート vs. Fランクのオッサン」視聴。
うーん……確かに一定水準は越えているのだけれども、たぶん、『俺は全てをパリィする』より先に出会っていたならば、或いは、これほど若向けに簡略化されていなければ、普通に楽しめたかもしれない。
ま、コメディというよりはギャグ作品で、それゆえにの分かり易さ優先が私には肌に合わないのかも?
どうしても、そこらへんが気になって乗り切れないので、今期今作、私はここまでにしておきます。
ちょっと残念(´・ω・`)
頑張ってはいますけどね。
私にはちょっと合わなかった(´・ω・`)
で、ネットで話題の話。
『ナザレンコ・アンドリーさん「『日本の大名の間で黒人奴隷が流行ってた』というデマ、あれはきちんと反論して潰さないと、後から大変なことになる…」』という記事。
なるほどなるほど(´・ω・`)(ある半島を見ながら)
で、その妄言レベルなデマを、怪しげな在日外国人がアシスト。
『ポスト「日本(戦国時代)でアフリカ人奴隷が流行していたのは嘘」→ 在日イギリス人経営者「それが嘘だったエビデンスは?」→ 大炎上』という記事。
なるほど、かの人物が“悪魔の証明”という、今や手あかにまみれた欺瞞でかばうぐらいですから、やはり、新たな人権ビジネスとして育てたい一部特定の勢力が居るのでしょう(ため息)
ただ残念ながら、ネットでの共有知で多くのネットユーザーらの知見が上昇し続けている現在、さすがに、これはあまりに稚拙な工作と言わざるを得ません。
まあ、卑怯卑劣で陰湿執拗な一部特定勢力的には、コロナに対する反ワクチンやノーマスク勢のように、騙せる情弱層を騙して、反社会的な新たな負のビジネスを生み出そうと躍起なのでしょう。
大衆を騙し、民主主義…多数決と法治社会の混乱と騒乱にこそ活路を見い出す。
最近、我が日本国でのこういった動きが盛んに感じるのは、つまりそういうことなのかも知れません(遠い目)
まあ、彼らが卑怯卑劣で陰湿執拗に、常日頃、我が日本国の足を引っ張ろうとするのは、逆に言えば、彼らの無能低能では普通にやっては我が国に勝てないからの裏返し。
それにしても、この低レベルぶりは元極左としても嘆かわしい(´・ω・`)
根本的に低劣すぎて失笑もの(ため息)
まあ、実際に騙される側が居る限り、彼らは反省なくスパイラルに低劣の坂を転げて行く(遠い目)
嫌な世の中ですけどね(´・ω・`)
ではm(__)m