『真っ当には向き合えない、その低劣下劣ゆえか(´･ω･｀)（遠い目）』
夜分遅くに、例の弥助問題の記事を見つけた(´･ω･｀)
『「日本史を侮辱」戦国時代舞台の仏ゲーム、発売中止署名に９万超 主人公「弥助」巡り論争』という産経の記事。
まあ、左派系の従来マスコミは半島系従軍慰安婦問題を世界に広げた前科があるだけに、
「すわ、次の慰安婦問題か？！」
と、ネットとはいえ、多くの日本国民に問題視されつつあるこの問題を下手に触れるわけには行きませんよね？
で、彼らがいつもの“報道しない自由”で無視を決め込む中で、暇空茜氏の言う「ナニカグループ」の提供する利得を、そのカウンターパートゆえに受け取る目途のない保守系の産経が取り上げた、と(´･ω･｀)
発売中止署名9万超ちうのは、この記事で初めて知りました。
ま、中国資本が根深く入った仏ゲーム会社だけに、たぶん、そこいらのことは無視して発売はされるんじゃないですかね？
発売予定作品の2本が発売延期で、それで株価が14%だか下げていて後がない状況のようですし、また、日本を貶めたいがゆえのゲームであるわけで、その工作的にも今さらここで商業的理由で引くこともないでしょう。
バックの中国共産党的にも（遠い目）
かの国の…大陸の国々の特徴ですけど、ことあればどこまでも逃げる、が当たり前なので、いわゆる日本的な信用で商売しないで騙す…詐欺ペテンの売り逃げ商売が基本ですしね。
今回の仏有名ゲームメーカー的にはこの先困ったことになるのでしょうけども、聞けば、従来のアサクリ…アサシンクリード開発メンバーはだれ一人残っていないそうなので、ま、米ハリウッドと同じような道をたどるのでしょうね。
しかしまあ、良くもそこまで他者の足を引っ張り、寄生して公金や富をチューチューすることばかりを卑怯卑劣、かつ陰湿執拗に繰り返し出来るものです。
米の次期大統領にトランプ氏が有力な昨今、民主党政権向きの体制からの変換での混乱が大なり小なりあるわけで、必然、安全資産たる円に世界の資本が集まりつつあるわけですが、それを見越した上での計画の一つであったのやも知れませんね？
いやまあ、きっと鬱で凡愚なド外道の下らない妄想でしょうけどね♪
話は変わりますが、『推しの子』第15話の「感情演技」を視聴しました。
さすがの今期覇権候補♪
原作原理主義過激派であっても、この高レベルのアニメ化ならば諸手を挙げて歓迎するでしょう。
今期は今作、『杖と剣のウィストリア』と『逃げ上手の若君』の三作が覇権を争う気がします。
どの作品も、投入される熱量が段違い♪
その最後まで期待したいものです（遠い目）
ではm(__)m
