『低調ゆえに鬱(´・ω・`)』
今日も今日とて低気圧。
昼過ぎまで起き上がれず(´・ω・`)
高温高湿度で、買い物に行くだけで汗だく(ため息)
アニメ『【推しの子】』第1期最終第11話「アイドル」視聴。
第1話の衝撃から第11話の第1期最終話まで、全く勢いを落とさずにサスペンス風味で引っ張られ、途中から原作コミック既読にもかかわらず、その最後までものの見事に完走させられました(笑)
間違いなく今期の覇権を狙った、アニメスタッフら渾身の力作♪
原作コミックを丁寧に扱いながら、アニメ化として、手を加えるところには十二分に手を加える。
それ自体がもの凄くスリリングで、サスペンス物としての緊張感を加えていたように思います。
いや、凄かった(´・ω・`)
1クールで締めくくらねばならないのですが、キチンと、制作決定した第2期へとつなぐ強い引きが構成されている。
今期の覇権は、間違いなく今作と『鬼滅の刃』との争いだろう。
ただ、採算度外視アニメの『鬼滅の刃』に比較すると、どうしても少し落ちている部分はあるのだろうけども、それでも、総合的にはとても良い
“勝るとも劣らない”
本当に良い勝負に思える(´・ω・`)
でも、すでに完結して、本当に幅広い世代に受け入れられている『鬼滅の刃』の方が、やっぱり優位であるのかも知れません(遠い目)
私個人としても、この二作の優劣はどちらも付けがたい(´・ω・`)
まあいずれにせよ、面白かった♪
第2期にも期待したい。
で、気になった教員働き方改革の記事。
『教員給与や働き方改革を議論 過労自殺で息子失った男性の思い』という記事。
公教育に潜む一部特定の、いわゆる“反日教員”を守るためにズーっと放置されていた問題に、ようやく具体的な動きが見えてきたかもしれない。
『残業代が出ない代わりに支給される月給の4%の上乗せ分を引き上げるかどうかや、教員の業務の適正化とスタッフも含めた体制の充実、中学校の35人学級などについて議論される見込み』
月給4%の上乗せは、おサボり上等な反日教員らが得をするだけで、その余波を受けて、彼らが本来すべき余分な仕事を押し付けられる真面目な教員にとっては焼け石に水。
教員の業務の適正化とスタッフも含めた体制の充実
まあ、要はスタッフ増員ですね(´・ω・`)
同時に、おサボり上等の反日教員を排除する、実力ある教員を評価する給与体系の創設が出来ればなお良し。
そのためにもスタッフ増員で、教員を支援する。
ただ、文部科学省が腐れ果てているのは皆様のご存じの通り(ため息)
今回の議論も歪めようとしてくるのでしょう(遠い目)
なにせ、元事務次官がかの前川ナニガシ(´・ω・`)
その腐れっぷりは財務省と同等orz
ではm(__)m