鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに157

 半島、ちょっとヤバくない(´・ω・`)?

 そんな感じの年末年始が過ぎ、米国トランプ新大統領の就任と国防長官にジェームズ・マティス氏が抜擢され、その間も、北韓では将軍様の異例な自戒的談話発表や、何かの「本命」から目を逸らさせるためのような散発的で、どうも統一感のない動きがありました。

 実戦指揮経験豊富な、見るからにゴリゴリのプラグマティスト…実践主義者というよりは、あくまで理知的な実戦主義者に見えるマティス国防長官の、まるで何かを察知したかのような急な訪韓訪日で、いったんは、極東アジアの嫌な流れが変わらないものの、少なくとも、ちょっと一服した感がありました。

 が、ここに来ての「正男氏暗殺」(´・ω・`)

 確かに、かの地での後継問題もあるのでしょうけど、同時に、北韓三国志の「天下三分の計」のノリで三分割して安定を図る、中国側のキー・パーソンとなるだろう、かの地で人望低からぬ「正男氏」を、最大の支援者たる中国の不興を買ってまで亡き者せんとするは、すなわち、その「本命」への流れが、かの地で未だ止まっていない、その表れなのかも知れません。

 面倒なことに、南韓が千載一遇の、生きてる内には二度とないようなクラスの、北韓にとっての絶好の機会を生み出しましたからね(´・ω・`)

 ほんと、踊らされるにもほどがあるクラス(´・ω・`)

 で、どこもかしこも一枚岩とは言えない状況(´・ω・`)

 さすがの中国もキレ気味に、米国に押し付けんとする有様ですから、我が日本国にとっては米国…韓国側から適当な理由で侵攻してもらい、戦後は中国ロシアと仲良く三分割が理想(遠い目)。

 当然、そんな私はド外道です(´・ω・`)

 多分、航空優勢覆すために幾つかのトンネルによる同時複数の浸透、決死隊による同時多発で大量の人質を確保して交渉に持ち込む、ぐらいは考えてそうですから…ま、無いならないで適当にでっち上げれば良いのに(´・ω・`)

 ええ、私は鬱で凡愚なド外道ですとも(´・ω・`)

 ではm(__)m