『世の中こんなものです(´・ω・`)』
アニメ「盾の勇者の成り上がり」第6話「新しい仲間」を視聴。
前回に引き続き原作コミック第3巻の話だったのですが、アニメ用に話しを膨らましたりした割に、本筋にはうまく着地し時間に収まるように巧みに改変されていて、原作既読の私でも十分に楽しめました(笑)
相当の準備の充実が垣間見えるようなその出来に、思わず、アニメ「リ・ゼロ」…「Re:ゼロから始める異世界生活」のことをを思い出しましたが、これも同じぐらい面白くなると良いなあ(遠い目)
さて、「統計不正問題」は18日に集中審議を行うようです。
現時点では、肝心の厚労省の腐敗不正に切り込むことよりも、総務省や政府、安倍総理などへ議論を拡散させて見かけ上は追及ポーズを装いつつ、政府与党への「自爆テロ要員」として厚労省とその不正腐敗を温存しよう、としているようにしかド外道の私には見えません。
厚労省はその性質上、財務省同様に我が日本国に巣食う「反社会勢力」の同志であり、なおかつ、野党6党の大切な票田であることを想えば彼らの姿勢が変化するとは思えず、肝心の不正腐敗は置き去りのまま時間と歳費ばかりが無駄に浪費されるばかりでしょう(ため息)
与党側の追求いかんでは、その限りではありませんがね(´・ω・`)
「何もしないのが仕事」まで踏み込めば(´・ω・`)
このニュースで思ったのですが、日雇い労働者外しで「賃金上振れの可能性」は民間準拠の「公務員給与」でもあるのでは(´・ω・`)?
ま、たぶん誰もそこまで踏み込まないでしょうけどね(笑)
みんな揃って、金と権力(票)とペーパーの下僕だけに(´・ω・`)
そういえば、最近の「反社会マスコミ」の中国と南韓の取り扱いの差について聞かれたのですが、私的には、中国はとにかく我々に油断してもらわなければなりませんし、また、現在の「友好ムード演出下」で大々的に報じると中国様に叱られますし、韓国ほどには「注目」を集められないこともあるのでしょう。
つまり、商売として甘味が薄いわけです(´・ω・`)
それに比べれば、南韓は「赤化統一」を控えて中国や北韓にとっては日韓米韓の溝が深まって孤立化するのが望ましいですし、また、「土下座発言」に「反日外交」で草の根で「嫌韓」が広まっているおかげで、かの国の「反日」や我が国への侮蔑するような言動への怒りの感情を集める…つまりは、怒りと「注目」が集まりやすい状況ですからね。
狗HKでさえこうですから、忖度と商売上の損得でしょう(´・ω・`)
世の中こんなものです(´・ω・`)
ドン引きされますけど(´・ω・`)
ではm(__)m