『その点では安心している(´・ω・`)』
眠り浅く、気圧ソコソコなれど、昼を越えても起き上がれず(ため息)
不調続く(´・ω・`)
アニメ『平家物語』第2話「娑婆の栄華は夢のゆめ」
引き続きの上質な作りで、ギュッと濃密な物語ゆえに、あっと言う間に見終わってしまう感覚に襲われる(笑)
「びわ」の出自に触れ…匂わせながらも、「祇王(ぎおう)」の出家によって、恐らくうやむやとなるのだろう。
「先(さき)を視るのが怖い」
そう言っていた「びわ」にも、その「先」に楽しみもあることを知り、出家した「祇王」らの「先」…行く末を穏やかに視る心の変化が現れる。
しかし、「徳子」の行く末を視ている「びわ」は、徳子の入内(にゅうだい)に際して思わず泣き叫んでしまう。
これは粗筋にしか過ぎず、その周辺での出来事が、流れを滞らせることなく丁寧の物語られて行く。
凄い(´・ω・`)‼
そうとしか言いようがない(笑)
フィクション…作り物なんだけども、もの凄い説得力を持って物語ってくる教養番組のようなアニメ(´・ω・`)
期待して見続けたい(´・ω・`)
左派…いわゆる「フェミニスト」などもそうなのですが、末端の「怒り」に溺れる人々、彼ら、周囲に目先の留飲下げのために噛み付きまくる凶暴な「カミツキガメ」と化し、日々、敵を量産し続ける人々をどうにかしない限り、民主主義国たる我が日本国において多数派となることはできません。
その戦略の練り直しが必要なんですよね(遠い目)
ネット社会となった現代以前であれば、いわゆる「声の大きさ」が大きく世論を動かしましたけど、現代では、結果的に「声の大きさ」よりも量…「数の多さ」が文字通りに世論を大きく変化させるようになりました。
私ごときが、こうして日々発信するようにね(´・ω・`)
少数が多数と対峙するに、ガチの殴り合いで押し潰されてどうするのよ(´・ω・`)?
「兵は詭道なり」
かといって、安易で短絡的な「嘘と欺瞞」は使い古され、すでに多数の多くの階層によって分析され尽くしています。
より高度な「嘘と欺瞞」、そして何より、我慢強い忍耐力が要求されている局面(´・ω・`)
まあ、彼らには無理でしょうけど(遠い目)
ではm(__)m