『すっかり、ボケちゃったなあ(´・ω・`)』
気圧ソコソコも、眠り浅く不調(´・ω・`)
それでも朝に起き出して動くなど。
アニメ『東京24区』第6話「翠花の下に」
「クナイ」の死に、対立する「ラン」と「コウキ」の二人。
単純にそこで終わらせず二人の過去の経緯を語り、その上で、「アスミ」と母「香苗」の衝撃の事実で「クナイ」の暴露映像から視聴者の意識を逸らし、肝心の巨悪…父親「豪理」含む…を温存するのには感心(笑)
結果、二人の関係は決定的なものに。
グッと見やすくなったけど、その分、「ちょっと小さくまとまったか(´・ω・`)」と思わせておいての、幼いころの「ラン」と「クナイ」に影響を与えた、彼らの師匠「ゼロス」とおぼしき人物の意味あり気なパフォーマンス。
なるほどなあ(´・ω・`)
様々な葛藤を抱えながら「RGB」の三人は、今回、複数提示された存在が引き起こす事柄に対処して行くわけで、ようやく、舞台が整った感じなのかな。
脚本の「下倉バイオ氏」的には(´・ω・`)
ちょっと今回、「CloverWorks」にしては他の2作品に比較して、作画の乱れというか手抜きが感じられましたが、ま、それでも十分に水準以上か(遠い目)
強い「引き」を今回感じたので、楽しみに次回を待ちたい(´・ω・`)
アニメ『平家物語』第5話「橋合戦」
相変わらずの高品質。
『鬼滅の刃』とは別ベクトルで(´・ω・`)
気軽に他者を貶め、油断すれば簡単に殺される時代。
一瞬たりとも気の抜けない日常を、当たり前のように演出されていて、その片時も目が離せない。
「重盛」の死が引き金となり、怨嗟の連鎖が回り出す。
エンディングで、やっと一息つくようなひり付く様な緊張感。
その時代を、人はそれぞれ生きて行く。
この表現力に、ただただ脱帽(´・ω・`)
雑な筋は知っているものの「平家物語」は未読なのですが、これ、1クールで終わらせるのかな。
ただただ先行きが気になるので、いずれにしても、その最後まで追いかけ続けたい(´・ω・`)
何というか、「語るに落ちたな(´・ω・`)」と思った記事。
『自民 財政健全化推進本部 小渕元大臣トップに小委員会設置」という記事。
財務官僚様らの狗が勢ぞろい(ため息)
脱力したのは
『最高顧問を務める麻生副総裁は「財政健全化を確実にやってきた歴史があるからこそ、日本は信用を得られている。健全化を大前提に長期的に物事を見てほしい」と指摘』
の部分(´・ω・`)
長期的にはそれで構わないから、巨額の財政出動で短期にデフレをインフレに戻して欲しいだけなんですがねえ(遠い目)
誰も、
「長期に小さくダラダラ財政出動しろ」
などとは言っておらず、
「アメリカみたいにドカンと短期に行け」
て話なのですが、こうやって、相手方…財務官僚側は印象操作や話をすり替えて、未だに延々と妨害を続けているばかり。
長期長期と繰り返す割に、自らのその行い…「嘘と欺瞞」が長期的に見てどう評価されるかには全く思いが至らない。
頭悪いなあ(´・ω・`)
まあ人間、こんなもんなのでしょうけど、それにしても残念な話(ため息)
ではm(__)m