『油断禁物だなあ(遠い目)』
気圧は引き続き高目、朝から起き出し洗濯掃除。
朝の起き抜けは寒いも、日差しが温かく、その中を歩くと上着を脱いでも軽く汗ばむ。
気温差のためか、頭の方は薄ボンヤリ(ため息)
やはり、陽気に誘われたか、早くも春花粉が舞っている模様(´・ω・`)
アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』最終第12話「逃げ出すよりも進むことを」視聴。
コロナ蔓延の影響で年越しとなった最終第12話。
Season1はこれで終わり、4月からはSeason2が始まるとのこと。
本編。
やはりギリギリの状況で制作されたらしく、一部、作画の乱れが見られる。
ただ、どちらかというと話の内容の方が面白く、ワンシーンに意味を持たせる演出が随所にあり、そちらの方が意識が優先されるので流せないことはない程度。
グエルの親子対決、地球側の意味深なセリフ、作戦失敗もシャディクの余裕の微笑み、目前の人死に動揺するスレッタ、仮面母の優しげな説得、切り替え立ち直るスレッタの最初の故意かつ不慣れな殺し、それを受けてのミオリネの反応。
後半部にギュッと詰め込んである(´・ω・`)
何回か見直さないと、取りこぼしそうな勢い(笑)
シリーズ構成・脚本の大河内⼀楼氏、その本領を発揮(´・ω・`)
エグイけど好き♪
Season2が楽しみも、若い方々は振り落とされたかも(´・ω・`)
ガンダムって、こういうのなんですよね(遠い目)
新番組アニメ『便利屋斎藤さん、異世界に行く』第1話「便利屋、斎藤さん」視聴。
原作コミックは4巻まで既読も、遅々として進まぬ話…更新毎にページ数が少ないのに嫌気がさし、脱落。
ただ最近になって、また読み始めている(更新ページ数が増えたので(笑)
本編。
ブツ切り感もそのままに、ほぼ原作ベースでアニメ化している模様。
ただ、アニメ初見の方への配慮はあまりない様子(´・ω・`)
特に可もなく不可もなし。
一応録り溜めて、気が向けば視る程度でよいかな。
視聴意欲は弱目(´・ω・`)
新番組アニメ『REVENGER』第1話「Once Upon a Time in Nagasaki」視聴。
アニメオリジナル企画でストーリー原案・シリーズ構成が虚淵玄氏。
いわゆる必殺仕事人モノ。
原作「利便事屋」に笑う。
作画演出共に高いレベルではある。
主人公は迂闊に見えるが、時代設定を思えばこんなものかも知れない(´・ω・`)
そういう意味ではよく練られてはいるか。
初回は何とかなったけれども、毎回は厳しそうに思うのですが、ま、虚淵玄氏のことだから何とかするのでしょう(´・ω・`)
当面は視聴するけれども、視聴意欲はちょっと弱め。
癇にさわったら即切り枠、今のところ(´・ω・`)
で、南韓で、いわゆる徴用工に動きが。
『“徴用” 韓国外務省 財団が日本企業に代わり支払いを軸に検討』という記事。
我が日本国では、日韓基本条約ですでに解決済みの事柄ですから、後は純粋に南韓の国内問題。
嫌らしいというか、その卑しさがにじむのが「肩代わり」の部分。
我が日本国内シンパの策動に期待しているのでしょう(ため息)
増税で支持低迷の岸田政権では無理でも、時期…媚韓政権時にでも蒸し返す腹積もりなんでしょうね(´・ω・`)
私的には、南韓の崩壊の方が早いきがしますけど(笑)
かの国との確執は、これ一つじゃありませんからね(´・ω・`)
このペースで行くのなら、早くても、一政権に一つのペースで20年ぐらい?
その頃には、かの国…半島の崩壊の方が確かなものとなっている気がします♪
ま、鬱で凡愚なド外道の戯言ですけどね(´・ω・`)
で、これに関連してかは定かではありませんが、公明の山口代表の言。
『公明 山口代表 自民の萩生田政調会長の増税前解散発言を批判』という記事。
「珍しいな(´・ω・`)」
まあ勿論、公明としても支持が伸びているわけではありませんから、まず、急な選挙は望ましくはないでしょう。
萩生田政調会長は故安倍元総理に近い人ですから、南韓の窮状をかんがみても好ましくはなく、交渉のカードとして、単にけん制としてかも知れません。
ただ、自民のお家騒動はもっと顕在化すれば記者に質問されてはありますが、この段階で答えるのは相当珍しい(´・ω・`)
で、公明らしくフォローの動きも。
『公明 北側副代表 少子化対策財源“消費税率引き上げは難しい”』という記事。
狗HK世論調査で、防衛増税への怒りを風見鶏のように読み取ったのでしょう。
ちょっと斜めに外して、有権者らの怒りを鎮めんがためのパフォーマンスでしょうね(´・ω・`)
財務官僚含め、全方位に向けての配慮がにじんだ、節操なきリアリストらしい動き(笑)
嫌らしいなあ(褒めてる)
やはり血がそうさせるのか(遠い目)
ではm(__)m