『今や腐敗の集う土地、東京(´・ω・`)』
気圧は梅雨ゆえの低気圧も、今日は何とか昼前には起き上がる。
まあ、ここ最近の例に漏れず、体はともかく、頭の方は台風並み気候のため引き続き低調orz
グダ付きながらも、何とかブログ更新(´・ω・`)
アニメ『死神坊ちゃんと黒メイド』最終第36話「死神坊ちゃんと黒メイド」視聴。
私的に、どうにも何にひかれているのかさっぱりわからない、そんな、一部緊迫はすれども基本ほのぼのアニメ終幕。
原作では、この後もエピローグ的に話が続くんだけれども、アニメはオリジナルか結婚式で一区切り。
まあ、人気次第によっては、円盤の方でその後はやるのかな?
何はともあれ大団円♪
未だに視聴後のこの満足感が自分でも意味不明ですが、私的には十分に満足できる出来でした。
ただ今期、優れた作品群の中では、チョイと弱目で中盤に埋没しがちではありましょうけどね(´・ω・`)
それでも、私的には十分に納得の作品でした。
面白かった♪
アニメ『喧嘩独学』最終第12話「幸せ」視聴。
人気の韓国製LINE漫画原作アニメ、終幕。
原作は続いているようなので、その人気次第では第2期もあり得るのだろうけど、一応、その最後まで気になって視ずには居れなかった作品でした。
まあさすがに、韓国相撲の重量級グラップラーに、小柄な軽量ストライカーを勝たせるわけには行かなかったか(笑)
あまりにも無理難題ですものね(´・ω・`)
実際、日本の現役相撲取りを昔に接客で向かい合った経験がありますけど、あの見上げるような別人種的存在に勝つなど、創造の範囲すらも超えていて無理です(笑)
そこはそれ、人気作だけに上手くまとめていましたね。
とりもなおさず、良く出来た作品であったように思いました♪
ただ今期、優れた人気作目白押しの中では、やはり、中盤に埋没してしまった感じかも(´・ω・`)?
ちょっと巡り悪く、惜しかった感じ。
頑張っていたし、割に面白かったのですけどねエ(遠い目)
アニメ『ガールズバンドクライ』最終第13話「ロックンロールは鳴り止まないっ」視聴。
初回視聴後に知ったのですけど、今作、楽曲先行でかなりの気合が入った東映アニメーション注力作品、終幕。
そっかー(´・ω・`)
華々しいデビューでなく、世の苦みをにじませたデビューは、次回…第2期に向けての仕込みなのかも知れませんね?
オープニングで、恐らく武道館規模の大きな会場で歌っている様子からも、作品として彼女らが、そう遠くない未来に芸能界…ミュージックシーンで頭角を現すのは間違いないのでしょう。
それを思えば、今作はそれなりに人気で、あえて視聴者らの期待を煽るために、故意にちょっと外したシナリオにしたのかな(´・ω・`)?
そこは素直に、成功したデビューで期待させた方が良かったかに思いますけど……ま、それはあくまでも素人考えなのかも知れません。
私的に残念に思うのは、今作、3DCGキャラよりもエンディングのような手描きキャラでやった方が、もっと勢いが出て良かったように思えてしまうこと。
勢いと疾走感で走り抜けてきただけに、最後の溜めの話運びの割合が重め過ぎて、最後の歌では開放感が弱めだったりと、色々と惜しい、私的に(´・ω・`)
作品として悪くはないものの、変に考え過ぎて、今ひとつ作品として弾けることができなかったかに思う。
今期としては、作品的に上位から漏れた中盤上位作品ぐらいかな?
ちょっと、作品の良さを伸ばし切れなかった。
残念(´・ω・`)
アニメ『怪獣8号』最終第12話「日比野カフカ」視聴。
ジャンプの人気作を、ProductionI.Gがスタジオカラー協力で手掛けた注目作、終幕。
文句なく、前世界レベルで今期の覇権は今作かな(´・ω・`)
視る限り、一切の妥協なく、1クールを一気に駆け抜けたのは見事♪
日本発の怪獣ものであり、また、異質なダーク…というよりもアウトロー的ヒーロー的な今作主人公、“怪獣8号”は、いわゆるアメコミの浸透した北米文化圏はじめ、割と多くに受け入れられやすいように思う。
ただ、第2期ではなく“続編決定”というからには、本編よりもサイドストーリーを優先してキャラの深掘り、物語の厚味を増すのか(遠い目)
まあ本編、“怪獣9号”編が佳境だし、原作者への負担軽減の配慮を込めた大人の事情かも(笑)
まあいずれにせよ、期待して次作を待ちたい。
面白かった♪
アニメ『怪異と乙女と神隠し』は途中までは視聴していたものの、今期、優秀作目白押しの中では視聴が苦しくなったので、一応最終話まで録画していたものの視聴停止、録画は全削除。
残念、巡りが悪かった(´・ω・`)
東京都知事選、何というか凄い有様ですね(ため息)
古くから根付いていた公務員関係者らが醸成した、反維新で腐敗込みの現状維持の空気が、今や、日本各地の腐敗した連中を寄せ集めてしまった感があります。
いやまあ、かつて“大阪民国”と揶揄された我が大阪に維新が誕生し勢力伸長、腐敗した左派と公務員関係者らを駆逐しつつあり、彼らが新たな聖地聖域を築くに東京という硬直した土地が適していた、ただそれだけ(´・ω・`)
なにせ、彼らのなじみ深い“嘘と欺瞞”に溺れた“反維新”でやみくもな“現状維持”…彼らの腐敗による汚い利権維持に努めているわけで、そこに腐敗している彼らが集わぬわけもなし。
まあ、幾度もなく我ら維新派の忠告むなしく、“嘘と欺瞞”の維新disに溺れた彼らの自身が呼び込んだ結果であるわけで、こればっかりはまごうことなき彼ら自身が望んだことに他なりません。
大阪から沖縄、福岡と流れた腐敗した人々も、これからは新たな彼らの聖地たる東京…関東圏へと向かい集い、そして蠢くこととなるのでしょう。
まあ、その維新だって、人権…いわゆる“貧困ビジネス”での顕著な腐敗の兆しが見えていますから、けして他人ごとではありません。
明日は我が身の他山の石。
くれぐれも、気を引き締めて行きたいものです(´・ω・`)
ではm(__)m