『さて、嘘と欺瞞の耐性しきい値は越えるや否や?』
気圧はやや高目も不調抜けず、今日も昼だいぶ過ぎまで起き上がれず(ため息)
スギ花粉の方は大分落ち着いてきた気がするけれども、その後に控えているヒノキ花粉の方が症状が重いので、それも今から既に憂鬱(´・ω・`)
巡り悪いなあ(遠い目)
アニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』第9話「イサミィ!俺たちで、世界を救うんだ!!」視聴。
ここまでの全ての伏線…何だか気色の悪い違和感までを含めての回収回(笑)
あの出来の良かった初回以降、ずっと視聴対象外の圧を感じ続けていたわけなのですが、それも含めて、すべて緻密に設計されたシナリオ上の伏線でした♪
すっかり、してやれてしまった(´・ω・`)
この第9話で、これまで蓄積された視聴対象外の圧がくるっと反転♪
こういう魅せ方もあるのだなあ(遠い目)
ただ、さすがに小さいお友達には色々と難しそうではあるのだけれども、そこはそれ、一応の深夜アニメだけに置いてきぼりでも良し、という判断なのかも?
まあノリノリで、わかってやっている確信犯か、この微に入り細を穿つがごとき構成上、大きなお友達中心でも、それが世界規模となれば十分に採算ラインに乗るのでしょうけど(笑)
そして、キッチリとエンディング後の強い引き。
今期の台風の目。
少なくとも、良かれ悪しかれ目が離せない作品♪
アニメ『葬送のフリーレン』第26話「魔法の高み」視聴。
先のトリッキーな『ブレイバーン』対するは、もはや異常なまでの原作尊重と、その反面でのアニメ独自のアクション表現に特化した今作♪
つい当たり前に流しそうになるけれど、これほどの作品が当たり前にテレビ放映されているわが国日本は、やはり世界から見れば異常なんだと思う(´・ω・`)
そら、世界も注目するわな(遠い目)
下手なコンテンツをぶっちぎるこの勢い♪
まさにアニメの高み。
今期も他作品の追い上げいちじるしいとはいえ、それでも、やはり今作が今期覇権作となりそう。
いやまあ知らんけども(´・ω・`)
アニメ制作会社マッドハウス。
今作以降の出来にもよりますが、ジブリや京アニに続く世界に冠たるジャパニメーションを支える一角になるのかな?
『俺だけレベルアップな件』
『異修羅』
『戦国妖狐』
『ぶっちぎり?!』
『姫様“拷問”の時間です』
以上の5作は録画はするだけしていたけれども、さすがに今期、不調もあって余裕ないので録画停止、全削除。
巡りが悪かった。
残念(´・ω・`)
一定水準はクリアしていたけれども、基本、ひねたオッサンの私の好みから外れていました。
いやはや、それにしても“贅沢”になったなあ(遠い目)
民主党他…というよりも、反自民、反日本、反民主主義な偏向報道が狗HK筆頭に真っ盛りであったわけですが、ようやくここに来て、能登地震に駆り出されていた狗HKの良心面な人材が戻ったのか、極端な偏向報道姿勢が下火に(笑)
まあ、偏向報道が頼りな民主党他にとっては、タイミング的にはあまりよろしくないのかも?
一生懸命に自民をさらし者にしていましたけれども、支持率の推移をみる限りにおいては、彼らが考えていたほどの効果は得られなかったんじゃないかな(´・ω・`)?
まあ、左派やその策源地として機能していた公務員労組の嘘や欺瞞に散々さらされて、ついには、一定のしきい値を超えて耐性を付けざるを得なかった大阪府民的には、大阪自民はじめとして、ぶっちゃけ生活の足しにならない彼ら…役立たずは敵視するだけ。
同じ糞なら維新がマシ(´・ω・`)
責任からみっともなく逃げ回りながら、嘘と欺瞞で維新にすべての責を押し付け続ける、そんな彼らが大阪で低迷するゆえん。
さて、全国的に…Colabo問題などで明らかとなった関東圏での公務員、行政の腐敗。
まあ、維新をあれだけ嘘と欺瞞で貶めるのに熱心であった関東圏に、維新の登場で逃げ場を探していたお仲間が集うはある種必然であったわけですけども(遠い目)
いったい、未だどれだけの人々が彼らの嘘と欺瞞に騙されたままなのか?
その一端を知る上で、明日の狗HK世論調査結果は注目していたり(´・ω・`)
どうなんでしょうね?
はてさて(´・ω・`)?
ではm(__)m