さて、メタルギア・シリーズの小島秀夫監督は、長年籍を置いたコナミを退職してオフィス…事務所を構え、早速、ソニーのゲーム部門たるSCEとの契約を締結したようで良かったです。
世にありがちな話ですけど、あれほどに最先端な尖った才能というのは、無意識の内にそこに至れない人々を傷付けてしまう(できる人はできない人が理解できず、その逆も然り)ものです。
また、低能な人々にありがちな話で、その才能に、誰でも出来る妨害と嫌がらせを加えることに暗い喜びを覚え、誤ったやりがいを見出しては安易に夢中になる。
低能であるがゆえに、手にした地位には異様に執着し、狭い世界に閉じこもりがちな、視野の狭い狭量な器量のそんな人々に限ってプライド…自尊心だけは変に高く、簡単に他罰的思考の陥穽に陥って陰湿で執拗な妨害と嫌がらせを繰り返す。
こうして、傑出した優れた才能が潰されるわけですが、ま、往々にして彼らは、気付けば、自らが拠って立つべき屋台骨自体をも、自らのその狭く小さなプライドのために傾かせたりします。
それだけ低能であるがゆえに(´・ω・`)
今後コナミは、そんな有り様の経営陣から、その低能らをどれだけ排除できるかに、マジで社の今後の浮沈がかかっているように思います。
まあ今は、小島監督がその手にした未来を寿ぎ、その道行に幸多かれ、とこのネットの片隅から願うばかり。
お体だけは、どうかお大事にm(__)m
ま、最近「ド外道」に昇格した私ごときに寿がれても迷惑か(´・ω・`)
ではm(__)m