「外国人材受け入れ法案」…要は「入管法改正法案」ですが、結局、誰も問題の核心に踏み込むことなく可決するのは、多くの人々が腐敗していて、何らかの利得を受け取るからなのでしょう。
騒ぎ立てる野党や従来マスコミも、批判や反対する振りだけで、実質的に有効な問題の核心には一切触れずに、単に、政府と与党らのアクマ化とでもいうべき、見せかけだけの嘘と欺瞞の茶番を繰り返すばかりです。
ここでも結局、同じ腐敗しているのなら、正気の残っている人間…我々、多くの日本国民の側に立つ議員が多い政党に、比較的、多くの支持が集まるのは仕方がないことだと思います。
さて、彼らは、一体いつまで繰り返すのやら(´・ω・`)
ではm(__)m