鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに201

誤報とねつ造」そして「特ダネ落ち」「予算配分は役人の仕事」

 ずいぶんと昔に治療した歯のかぶせ物の歯の部分が砕け、けっこう放置していたのですが、ようやく歯医者に行ったところ、内部の空洞が虫歯で真っ黒になっていてガリガリに削られる惨事にorz

 治療した身に、冬の木枯らしが染みる毎日(´・ω・`)

 さて、隙間ブログらしく、昨今のジャーナリズムの退潮についてですが、私的に見れば、要は、彼らの日々行う偏向した倒閣報道における、リアルの狭い世界に引きこもっている彼らにとっての、いわゆる「グレー」扱いのその報道姿勢は、単に、ネットが当たり前の我々にとっては、日常的な「偏向倒閣報道」自体が「誤報とねつ造」であり、そして、彼らの大好きな「報道しない自由」は、本来、ジャーナリストにとって致命的な「特ダネ落ち」にしか過ぎません。

 つまり、狭い世界に引きこもっていられる彼らの頭の中は、未だ「ネット以前」のままであり、「ネット以後」である現在に至るも、未だ適応できていないわけですね(笑)

 勿論、情報の瞬発的な発信力においては、ネットは従来メディアに未だ及ぶものではありませんが、その反面で、日夜交わされる議論にさらされた、いわゆる「ファクト」…「事実」が拡散して長く記録される特性があり、当然、ネットも玉石混合であることは間違いないものの、昨今では、数少ない「玉」に手を届かせるための踏み台となる「石」は、昔に比べて結構ゴロゴロしています。

 そして、ネットユーザーの全てが引き篭もって孤立しているわけではなく、リアルにおいても「ファクト」は繰り返し拡散を続けるわけで、その動機を日々、「誤報とねつ造」、そして「特ダネ落ち」を繰り返し、ツイッターなどで報道関係者らが、自らの手で己が腐れ加減を多くの人々に周知することに余念がない状況です。

 ただでさえ報道の価値がなく、明らかに有害であるばかりか、さらに多くの人々を見下して煽るばかりであるわけで、これで商売が成り立つと思方が、どう考えても頭がおかしいでしょう(笑)

 きっと、経営者ら自身の頭が、南韓の大統領並みに「痛い」方々ばかりなのでしょう(遠い目)

 で、またネットで見かけたのですが、どうしても公務員を庇いたい「あちら側」の理屈のみを振りかざす方々を見かけますが、私的には、適正な「予算配分は役人の仕事」であって、今回の統計不正は、結果として、政治家が適正な「予算を引っ張ってくる仕事」の機会自体を彼らが自身の手で封じたわけです。

 彼ら自身の理屈で(´・ω・`)

 ド外道の私的には、とりあえず、適正な「予算配分は役人の仕事」を怠り続けてきた結果、つい最近まで、「民間の過労死」は見殺しにしてきた事実がある以上、まずは、「民間並みに過労死」を出してから、世論に訴えかけたら良いんじゃないですかね(´・ω・`)?

 多分、民主党政権下と同じように、また朝日新聞辺りに労組が「もう死ぬー!」な、提灯記事を書かせるかもしれませんが(´・ω・`)

 腐敗から目を背けることは、問題の解決にはなりませんよ(´・ω・`)?

 ではm(__)m