『下僕のサガ(´・ω・`)』
今日は日差しが暖かかったものの、風が強く冷たい日で、余り暖かさを感じられない日でした(´・ω・`)
私的には、スギ花粉は体が慣れたこともあって影響は軽微ですが、まち行く人々は、最盛期の晴れ間で大変そうな方々が多く見られました。
皆様におかれましても、どうぞお気を付けくださいm(__)m
さて、狗HKの世論調査が以下のように報道されました(´・ω・`)
『安倍内閣「支持する」42%「支持しない」36% NHK世論調査』という記事ですが、「支持する」と答えた人は、先月の調査より2ポイント下がって42%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、1ポイント下がって36%』とあまり大きくは動いていません。
共同通信調査も似たようなもので2.3ポイントの下落(´・ω・`)
誤差の範囲といえなくもないですがトレンドは下落傾向(´・ω・`)
で、記事内の「統計不正問題」に関する調査(´・ω・`)
『再検証によって、問題の真相が解明されたと思うか尋ねたところ、「十分解明された」が1%、「ある程度解明された」が11%、「あまり解明されていない」が43%、「まったく解明されていない」が33%』というように、思いのほか大きな関心と調査に対する強い不信感を、多くの人々が抱えていることがわかります。
次に政党支持率(´・ω・`)
自民が0.4で立民が0.2の誤差の範囲内のような微減傾向で、立民中心に「統計不正問題」で騒いだ割には、傾向としてはともかくも、それが明確な数字として表れたりはしませんでした。
先月末から先週末までの間、「統計不正問題」で立民が騒ぎ、安倍総理が再調査を庇ったり、別途に二階幹事長が騒いだりもしましたが、結局、第三者委員会の格付け「不合格」だけが明確な数字として表れた形(´・ω・`)
まあ、すでに散々言われ続けていることですけど「野党がだらしない」で、以前、散々騒いだ挙句に結果の出なかった「モリカケ」の、「嘘と欺瞞」の「言いがかり」方式でしかない「アベノミクス偽装」や「実質賃金ガー」に、ろくに問題の本質に踏み込まずにすり替え、責任を転嫁する野党の「現状維持」の手法が人々に嫌われているのでしょう(ため息)
1年かけてやり尽した手法は見透かされているし、根本的に問題に対する「踏み込み」自体も、そのリスクを恐れて甘々に甘すぎるわけで、「これは仕方ないよね(´・ω・`)」ちう結果(笑)
昨日の報道でもそうですが、復興の遅れを現場レベルで報じるのは結構ですけど、そこで財務省に忖度して現場レベルで切り取ってしまい、そもそもの「緊縮財政」を、津波で洗いざらい押し流された被災地復興にまで持ち込む財務省官僚の頭がおかしいわけで、本来なら、あらゆる面でのドーピング・レベルの予算集中が継続されていなければおかしい話です。
だから人も集まらないし定着せず、それゆえにお金も回らない(´・ω・`)
心のケア以前に、そもそもの予算が元々足りていないのですが、財務省に税金をまけて頂きペーパーという資料を恵んで頂く、その下僕にしか過ぎないマスコミ各社は、御主人様である財務省様に忖度し「嘘と欺瞞」の電波と紙面を無駄にする震災報道を繰り返す(´・ω・`)
安倍政権の落ち度ともいえますが、あの「モリカケ」に賭けた熱い、間違いを恐れないあの情熱はいったいどこに行ってしまったのか(´・ω・`)
ま、しょせん下僕か(´・ω・`)
私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)
ではm(__)m