『今そこにある腐敗(´･ω･｀)』
買い物がてら、小雨の降る中をユルユルと歩く(´･ω･｀)
雨ですが、気圧がさほど低くないので今日はマシ。
『ダンジョン飯』最新7巻購入、読了。
作風は地味なれど良作(´･ω･｀)
ダンジョンに生息する魔物中心に料理して、ダンジョンを攻略するのを目指すファンタジー作品。
今巻は新加入する半猫半人の「イヅツミ」がパーティーになじむ経過に、世界観やキャラの過去を補足する話に加えて、料理担当「センシ」の過去の傷を癒したりして、最後に、今後に続く興味を引っ張るための「落ち」を付けた話。
こういうのは好き(笑)
今から次巻が楽しみ(´･ω･｀)
アニメは『八月のシンデレラナイン』と『RobiHachi』は視聴対象外ということで切りました。
『文豪ストレイドッグス』は、原作の方は未読なれど、今回はポート・マフィア過去編のようですが、さすがは安定の「ボンズ」ということで視聴継続。
あだちみつる作品の『MIX』は、久しぶりに観れる限りは観るつもり。
さて、教育関連で以下ニュース(´･ω･｀)
『いじめ防止対策 第三者委の設置主体で調整へ 議員グループ』という記事ですが、いや、コレ、「いじめ防止対策」としては余りに弱すぎで、単に結果に関することでしかなく、もはや「防止対策」ではないよね(´･ω･｀)？
十数年以上前に、「学級崩壊」や「いじめ問題」などの迷惑行為や犯罪行為が問題視されるようになったころ、よく言われたのが「ゼロ・トレランス」の「寛容ゼロ」の対応策。
簡単に言うなら、迷惑行為や犯罪行為を行う生徒を、その度合いに応じて罰を与えて、必要なら学校から排除する対応策。
ただこれをやると、当時、左派の巣窟であった公教育の場では、ゆくゆくは自らが、学校教育から問題部分として排除されることを危惧した、下は左派やその他の問題教師、上は文科省官僚までが今なお目を逸らしている問題の焦点。
子供たちに「ゼロ・トレランス」で当たるなら、当然、学校教育に関わる問題ある大人たちにも同様の対応が求められますからね(´･ω･｀)
きっと話は単純で、現場への人員増加のための予算を増額して、人事の流動性を高めて人材の若返りを目指し、組織的な統計に基づく対応で知見…問題周辺の情報収集と分析による対応策と情報共有するだけでも、重大事象は劇的に減るのですが、要は、単にイデオロギー上からも「教育に金をかけたくない」上に、いつもの「保身のための現状維持」を望む腐敗した「教育関連の公務員」が多すぎるのでしょう(ため息)
肝心の判断を下す「政治」がこの様ですから、問題が未だに解決しないのも道理(´･ω･｀)
狗HKも、各方面に忖度してメイン枠で報道しませんしね(´･ω･｀)
『不祥事相次いだ文科省 コンプラ対策室設置』という記事ですが、かの「前川善平氏」に連なる「お子ちゃま官僚」の巣が文科省ちう役所なのでしょう(ため息)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違いですが(笑)
ではm(__)m
