『理不尽だ(´・ω・`)』
気圧高目も寒く、朝から通り雨が降ったりやんだりの、割と風の強い寒い一日。
天皇誕生日の飲酒が利いたか、抗うつ薬「リスペリドン」が馴染んでからは、以前の「ゾロフト」服用時と違って、すっかり飲酒が禁忌(´・ω・`)
ここ数日の睡眠時間が長く、諸々あきらめる。
体調自体は良いものの、頭は今一つスッキリしない。
今日は朝から予定をこなすも、せっかくの傘は、たまたま通り雨をしのいで使わず持て余す(笑)
コミック『魔道具師ダリヤはうつむかない』第2巻購入。
前巻の激動かつ、いわゆる「ケ」…不遇成分多めから、前巻後半の「ハレ」の良い巡り会わせが、さらに炸裂する巻(笑)
多分、これで原作小説一巻ぶんなのでしょうが、すごく良い美しい物語を、美しく華やか、丁寧で細やかな描写の作画がさらに映えさせています。
繰り返し読まされてしまう、積読の原因となるマンガがまた一つ(´・ω・`)
安易なアニメ化はして欲しくない、そんな作品。
1巻2巻を通して、じっくり読みたい作品。
超おススメm(__)m
さて、じゃっかん遅きに失した感があるものの、遅まきながらも「左派リベラル」が「新型コロナ」で恐怖を煽り、検査を煽って医療崩壊を目指して混乱を引き起こし、安倍政権打倒の突破口としているところ。
遅かったな(´・ω・`)
せめて、今月半ばごろには方針転換し…それでも遅いですが…勉強していれば、もう少し格好もついたのでしょうが、全てが遅すぎて不備ばかりが目立ってしまう形。
勉強しながらですから、当然、先読みや先回りもできず(´・ω・`)
勿論、そんな調子ですから代案も改善策も提案できず、印象操作と、中国武漢での医療崩壊狙いの検査拡大攻勢。
とにかく、まずは「混乱」させ、次いで「責任転嫁」の「嘘と欺瞞」の印象操作のいつものパターン。
ド外道の私からすれば、視野の狭い彼ららしい行動にしか見えません(´・ω・`)
で、ド外道の私から言わせれば、ネットを中心とした「横のつながり」を持つコアな層は、現場医師らの
「検査で病院に押し寄せること自体が感染拡大の最大リスク」
という警告を受けて、症状の出ない内は病院を避けるでしょう。
逆に、「左派リベラル」…「従来マスコミ」に大きく影響を受ける特定の層が、左右問わず、無症状ながら検査のために病院に押し寄せる。
まあ仮に、「新型インフル」のとき同様に人々が行動した場合(´・ω・`)
つまり、「左派リベラル」や「従来マスコミ」の視野の狭い思惑が当たった場合、彼らは、今や貴重である層…主に彼らの支持層であり、一番影響力を行使できる層を一番の危険に晒し、物理的に失うことになる。
政府としては、有権者が望む限りは「検査拡大」を飲まざるを得ない。
「何もしないのが仕事」の厚労省にしても、望んで死地に飛び込んでくれるなら、この機会を逃す手はないでしょう。
ここで上手く死んでくれれば、この長寿の時代、年金の支払いも減らせるし、医療費の抑制にもつながる。
願ったりかなったり(´・ω・`)
ドン引きされるなど(´・ω・`)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m