『やはり浮かれてるなあ(´･ω･｀)』
気候が行ったり来たり(ため息)
気圧高いも調子悪い(´･ω･｀)
何とか朝起きるも、予定は順調に押せ押せ(遠い目)
何やら、反社会報道の両雄たる朝日と毎日が、いわゆる「新型コロナ・ワクチン」対して、さっそく、HPV…子宮頸がんワクチンのときのようなネガティブ・キャンペーンを繰り広げている模様(ため息)
「風説の流布」で摘発すれば良いのに(´･ω･｀)
さて、アメリカではバイデン新大統領が就任しました。
『バイデン新大統領 “パリ協定復帰” 署名 政策転換をアピール』という長いわりに、問題の焦点には一切触れていない記事。
以前にも書きましたが、「BLM暴動」や「新型コロナ」など、アメリカ民主党が大統領選前後に好き勝手やりたい放題の「後片付け」なのですが、「新型コロナ」はワクチンで鎮静できても、彼らが煽った「BLM暴動」と共に残った傷跡を癒すのは容易ではありません。
勿論、「新型コロナ」以前のトランプ政権以上の好況に、アメリカを沸かせることができればともかく、それでも、わが日本国がかつて経験した「学生運動」のように、社会に深刻な傷を残して長く尾を引くことは避けられないでしょう。
で、当のバイデン大統領にその覚悟があるのか、ちう話ですが、私が見るところ、その認識すら持っては居らず、ただただ大統領就任に浮かれている様子(´･ω･｀)
オバマ政権の時のような、大企業や労組などの左派ばかりを優遇し、結果、真の救われるべき弱者らを見捨てて社会を分断した愚を、考えなしに再びやりそうな気配が濃厚。
勿論、真に問題意識を持っているなら別ですが、いわゆる「左派リベラル」らしく、その狭い料簡から、意識が明後日の方向に向いていて認識すらしていない気がします。
認識せざるを得ない状況下では、たぶん、すでに時遅しの状況でしょう(遠い目)
一刻も早い手当てが必要ですが、さて、それを彼の…彼らが先鋭化させてしまった支持者が許すかどうか(´･ω･｀)？
「難しいかじ取り」などと生易しいものでなく、「極めて困難」で、一歩間違えれば両方から憎まれる最悪の事態も。
マスコミやネットも、我が国の民主党政権の最悪さを隠し切れなかったように、アメリカに渦巻いてしまった憎悪の連鎖は、容易に張本人たる彼らに向かうことになるでしょうね(遠い目)
マスコミ含む偏向した人々すべてに(´･ω･｀)
まあ、最悪、暗殺…犠牲の羊として彼をみんなが差し出す選択もありましょうが、さて、それをかの国々が指をくわえて見ているかどうか(´･ω･｀)
いずれにせよ、我が国としては「備える」しかありませんが(遠い目)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
取り急ぎ(´･ω･｀)
ではm(__)m
