鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

相変わらず

 先日…っても今週の月曜日ですけど、いつものクリニックにいつものカウンセリングに行ってきたわけなのですけど、皆様ご存知のとおり、ブログもろくに更新できない現状を切々と訴えたところ、現在の薬ではこれ以上の効果が望めない、ってことで、またまた新しい薬に絶賛変更中ですorz。………いやまあ、いいんですけどね。効果がでるまでに最低4週間のサイクルの上、薬も徐々に入れ替えていきますから、それだけでも都合2・3ヶ月かは掛かる計算に………それにしても永い闘いだなー(遠い目)。

 鬱のビックウェーブにもみくちゃにされている内に、気が付けばサミットは終わってしまっているし、明日…って、もう今日ですが、6者会合が始まってしまいますねorz。寝たり起きたりの10日間でしたから、いったい何がどうなっているのやら、文字通りの「ワケワカメ」状態です。誰かに「俺の時間を返せ!」といいたいところですけど、我がの病気ですからニンともカンとも…まさに「トホホ…orz」としか、いいようのない感じがしています。まったく、終わりの見えない、先の見えないマラソンというか………ああん、もうマンドクセー!!!

 と、まあ、泣きを入れて何なんですが、ネットでここ数日の動きを見る限りでは、フフンは相変わらず、我が国の「首相」という役柄を普通に務めているようですね。何といいますか、こう、もう少し特徴のある人物であれば批評も賞賛もやりやすいのですけど、何から何まで、ここまで徹頭徹尾、首尾一貫して特徴のない人物ですと、どうにもこうにもいいようがない気がしてきます。いやまあ、それがこの「首相」の特徴なのかも知れませんけれど、先のライオン丸とアベシがそれなりに特徴のある人物であっただけに、一部特定の勢力の皆様も、褒めて良いのか、貶して良いのか迷っている感が伝わって来るのが面白い…というか、大変興味深い感じがします。

 そんなフフンも、こと、拉致問題に関しては明確にハンドルを切った感があるのですけど、さて、一部特定の勢力の皆様はどうするのかが楽しみな気がしています。この世論の状況下で、工作員認定をも恐れずにあえて声を上げるか、はたまた声を潜め、この国の日々消え行く闇の中で妄想の脳内お花畑でホルホルしつつ、ゆっくりと滅び行くのか………まあ、ファビョーン! の可能性もなくはないのですけど、太っちょ同様、真剣に命の瀬戸際でそれはないでしょうね。そんな気がしています。ではm(__)m。