鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに85

 選挙が終わって、社会全体が次のステージ…段階に進んでも彼らは全然変わりないですね(溜め息)。彼らに対する人々の反応は、当初は罵倒と侮蔑に始まって、やがてそれは嘲笑と哀れみに変わり、最後には諦め…諦観にも似た無関心へと落ち着くわけで(す)が、彼らの発する負の感情の渦に巻き込まれてはいけません。

「あれはもはや病気、心の病です(´・ω・`)」

 過去の成功体験にしがみ付き、いい加減いい歳ブッコイて、未だ自らの誤りを認める事無く、それゆえに反省する事も無く、進み逝く(進み行くorz)時代と社会に取り残されて居る事にすら気付かずに、何とかみたいに同じところを間抜けにグルグル回っている。そこに皆様を巻き込み、社会を停滞させるが彼らの役割なのです。

「今風にいうならメンヘラ…精神障害の一種ですね(´・ω・`)」

 少し前なら「アダルト・チルドレン」…精神が成長し切っていない大人の事をそう呼んでいたわけですが、いやはやまあ、我が日本国における従来マスコミや政財官、わけても左派というのはそういった人々の巣窟と化していますね(笑)。勿論、悪質な事に一部は確信犯的にそうしているのですが(溜め息)。

「ま、選民思想の行き着く果てが、あのざまです(´・ω・`)」

 特にマスコミや官界というものは、業界内での競争自体が非常に乏しく、容易に外部をシャット・ダウンして内輪の狭い世界に籠もれるためか、ある種の危機感が非常に希薄になりやすく、世の中に甘え、世を舐め切った未だ幼い自我がどこまでも肥大するばかりであるのでしょう。

「彼らの負の感情の渦に流されると、暗黒面へと堕ちますよ?(´・ω・`)」

 ま、一種哀れを誘う光景ではあるわけですが、ここは下手な感情移入はせず、粛々と、システマチック…機構・機械的に我々多くの日本国民は始末を付けるべく行動するが吉でしょう。勿論、彼らは自らの無謬性をどこまでも強弁し、それゆえに、彼らのその行いは万が一にも改めれる事などあり得ません。病気ですからね(笑)。

 結果、彼らはこの日本社会において、今や日本社会の運営面における明かな、目に余る阻害要因となっているわけで、多くの人々にこのままストレスを与え続ける限りは、最終的に、その他の我々多くの日本国民の手によって排除されるわけです。彼らは病気であるがゆえに、未来永劫このままです。そして、それはそう遠い未来の事でもないでしょう。

 勿論、彼ら自身が自らでその行いを改めるのであれば話は別ですが、病気の彼らにそれを求めるのは無理である事は、もはや疑いがありません。そして、それが他者…その他の我々多くの日本国民の手に依る以上は、その結果が、けして彼らの望む結果とならないであろう事も、また致し方ない事なのです。

 そうして滅ぶ、は歴史の必然。時代はそうして移り変わってきました。まして、彼らは単なるサービス業にしか過ぎません。社会においての必要の用を成さない以上は、誰に、何に取って代わられても仕方がないでしょう。ま、今少しの時間が必要ではあるのでしょうが、そう先の事でもないと思います。その最後まで、彼らはきっとあのままなのでしょう。

 ま、我々、多くの日本国民が抱え続けている、いつかはクリアしなくてはならない今後の必須の課題ですね(笑)。

 しかし、寒いクリスマス・イヴでしたね。雪のちらつく中でも、子供たちは元気に駆け回っていましたが、こちとら「ウラー! オッサン舐めんなぁ!(´・ω・`)」な勢いでコタツでヌクヌク、熱燗でヌクヌク(笑)。酔ってバスケとかサッカーとか、もう無理orz。それゆえにこそ、いち早く危険を察知してサッサと酔っ払ったわけです(´・ω・`)。

 で、そんな感じで「身分保障」の話しなどしていたわけですが、この「身分保障」というものは別に公務員特有のものでなく、単に制度化されていないだけで、我々民間でもその行為そのものは誰でも一度は、その庇護を経験している事にしか過ぎません。

 人は間違い、失敗する生き物ですから、そこで反省して同じ失敗を繰り返さない、そうやって仕事を覚えるのは極当たり前、普通の事なのです。勿論、余りに大きな損害や法令違反、余りに公序良俗に反する場合など、会社と言う組織運営上いちじるしく問題ある場合の行動はその限りではない、というのもまあご理解頂けるでしょう。

 公務員…そして左派にも通じる問題は、間違いや失敗を認めない事で自らを無謬化し、自らのその立場を守るためだけに他者…多くの日本国民でに犠牲…そのしわ寄せを強いるところにあります。間違いや失敗を認めないわけですから、そこに反省は無く、それらを引き起こした問題の根の解消は行われず、結果、同じような条件下で間違いや失敗は繰り返される。

 これが、我が日本社会の永年の停滞の主要な原因である、といってもも、はや(といっても、もはやorz)過言ではないでしょう。年々深刻化するデフレ不況、あの新型インフルエンザ騒動や繰り返される薬害・感染症訴訟、そして震災時の原子力災害など、それら全てが、「身分保障」の制度を盾にした公務員らの怠惰と怠慢によるものです。

 その全てのしわ寄せは、結局、我々多くの日本国民に押し付けられ、支払わさせられるわけですが、その一方で、その原因となった彼らの怠惰…勉強不足とそれによる怠慢…能力不足は満足な規制・監督を行う事ができないばかりか、逆に、彼らはそれすらも時間に追われる民間への「贈賄圧力」として活用する有様です。

 規制改革の求められている医療でのワクチン・ドラッグ・デバイス(機器)などの「ラグ(承認の遅れ)」などは一番わかりやすい例であり、具体的な課題や問題の焦点がわからないほどの彼らの不勉強と能力不足は、明らかに国内メーカーの新規参入の障害になっています。笑える話ですが、余りにそのレベルが低すぎて、国内メーカーは少なくとも話ぐらいは理解してくれる海外での承認を優先させるほどなのです。

 そりゃあ、左派と公務員の親和性が高いはずですね(笑)。我が日本社会の腐った部分には、必ず、と言えるほどに左派が巣食っています。つまりは、それらの課題を解消する事は、そのまま「経世済民」へとつながる訳です。「やる・やらない」ではなく、これは我々多くの日本国民にとって「やるしかない」事柄であるのです。

 そういえば、左派の中でも目端の利く連中は、早速、「既得権益・利権」などのある種の言葉狩りを始めていますね(笑)。今まで彼らが散々活用しまくっていたこの言葉なのですが、時代が移り変わり、今や多くの人々が彼ら左派こそが「既得権益」に群がり、それにしがみ付く「利権集団」…いわゆる「村」である事を認知し始めています。それを防がんがためのいつものダブ・スタ(笑)。

 ま、どこまでも卑怯卑劣で、それゆえに偏執狂的に執拗な上、そして邪悪なまでに浅ましい彼らにとって、彼らの「既得権益・利権」は、きっとさぞや綺麗な「既得権益・利権」なのでしょうねぇ(遠い目)。そんな彼ら、左派の言う事を頭から信用する事は、私がごとき鬱で凡愚な外道を妄信する事と同じくらいに誤りであり、愚かな事ですよ?(笑)。ではm(__)m。